内容説明
京都の春を彩る“都おどり”の舞台の上で、一人の舞妓が謎の死をとげた。彼女が握っていた秘密とは?可憐な舞妓・小菊と高名な画家・沢木の名コンビが、アリバイ崩しと密室の謎に挑んだ表題作の他、舞妓だけを次々に狙う連続通り魔の正体を暴く「舞妓殺人事件」など、トリック・ミステリーの名手が、華やかな祇園の裏に潜む欲望と殺意を、鮮やかに描き出した連作本格推理全5編。
目次
舞妓殺人事件
夏の密室殺人事件
都おどり殺人事件
舞妓水揚げ殺人事件
浮舟殺人事件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
若黎
6
小菊ちゃんのシリーズとキャサリンシリーズは好きだなあ。2025/11/03
Eri Asa
2
沢木先生と舞妓・小菊の 推理短編集。よかった。サクサク読めました2024/03/06
おけいはん
2
日本画家沢木と祗園の舞妓小菊との殺人推理ストーリー。二人の恋愛模様も気になる。短編になっていて読みやすかった。2013/06/05
ichiezo
2
屋根裏の文庫本の再読。京都祇園を舞台に日本画家の沢木と舞妓の小菊が活躍するミステリ短編集。2時間ドラマで藤谷美紀さんが演じていたような・・・祇園独特のしきたりや舞妓さんの生活も描かれていて、ストーリーとは別に楽しめた。2012/10/16
美和
0
小菊ちゃんの京都弁の推理が可愛い。山村先生が亡くならなかったら、小菊は襟替えして芸妓なっていたのだろうか?2021/11/16
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- 和書
- ほめるな 講談社現代新書




