出版社内容情報
作家と、猫と、不思議な手紙と――…
深山杏之介は、小説家・高村紫汞先生の家で書生として暮らしている。
身の回りのお世話や先生宛に届く手紙を清書をしたりと、書生としての生活にも慣れ始めた杏之介。
そんな中、きゅうりを置き土産に河童の来訪があったり、雷とともに不審な男がやってきたり…。
まだまだ予期せぬ“不思議”に振り回されて――!?
「ふるぎぬや紋様帳」「雨柳堂夢咄」の波津彬子が贈る、流麗なる幻想譚!
【編集担当からのおすすめ情報】
華麗で幻想的な世界観で、絶大なファンをもつ大人気作家・波津彬子先生の最新作。
既刊重版出来の好調シリーズです!
3巻では、河童、雷獣、たぬき…と、不思議を運ぶ獣が沢山登場!
もちろん大人気の猫の櫨染(ろぜん)さんも大活躍します。
日本各地から届く奇妙な手紙が誘う、
不思議なものがたりをお楽しみください。
【目次】



