出版社内容情報
悪化の一途を辿る戦局…その時、彼の人は。
1945年(昭和20年)ーー
硫黄島の守備隊が玉砕し、沖縄は戦火に包まれる。
一方、かつて天皇裕仁の侍従長を務めていた、
鈴木貫太郎内閣が発足。
そして厳しい戦局を前に、
天皇裕仁が初めて口にした
「言葉」とは…?
事態が、大きく転換する!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「戦争継続」方針が進むなかで、歴史的な大転換点が訪れる…必読の巻です!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
水渕成分@小説家になろうカクヨム
6
思いはたとえそれが「引っ込みがつかない」「これは譲れない」という言葉で修飾されると美談になる。 合理的に考えてというのも絶対必要。2026/09/05
ムーミン2号
5
いよいよだが、ここにきて天皇の強い意志が前面に出されてくる。元の侍従長・鈴木貫太郎が首相になり、鈴木の指名により阿南元侍従武官が陸軍相に、元首相の近衛文麿をソ連交渉の特使とするなど、天皇の意を汲める人たちを表へ上げる。そしてポツダム宣言受諾についても、御前会議が紛糾する中、最後に決定を下すのは天皇だ。東條たちの時代とは明らかに変わっているが、戦局は原爆投下、ソ連参戦と最悪の方向へ。そして裏では「日本のいちばん長い日」が蠢き出している。2026/09/06
竜王は生きていた731124
2
大臣!!どうか我々の行動に・・・2026/09/01
kazu2i
1
32026/09/11




