出版社内容情報
ついに最終巻! 新時代軍事巨編完結!!
「いぶき」艦隊と露北方艦隊の最終決戦!!
空中ではF35がSU隊の攻撃をかわし続け、
洋上では主砲による近接戦が始まった…!!
海中では圧倒的多数の露潜水艦に対し…!?
すべての不利を覆すべく
蕪木と秋津が立案した作戦が結実する瞬間が訪れる…!!
そして決着を迎えた時、ロシアが放つ
"驚愕の一手"とはーーーーーー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
狙いすました作戦、国の威信、突然の暴発、そして明日への祈りを込めたエピローグまで、二転三転! 息をもつかせぬノンストップアクションで、現代社会の「if」から生まれた長い物語は、終幕を迎える!!! 同時発売の部数限定豪華版にも注目ッ!!
【目次】
1 ~ 1件/全1件
- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
24
16集から最終集まで一気読み。日露の駆逐艦同士の戦闘はがっぷり四つの展開。双方1艦は沈没に至る損傷を被る。僚艦は戦闘継続か救助かの判断を要求される。ここでシーマンシップが発揮されたことは(後の展開でも)大きかった。ロシア戦闘機スホーイ着艦場面での混乱が雌雄を決したと言えるだろう。敵艦撃沈ではなく、戦闘能力の剥奪というのが自衛隊=理想の日本らしくて良い。厳しい講和会議の行方は読者には示されない。が、同盟国アメリカやロシアに対する柳沢総理の毅然とした態度が素晴らしい。2026/08/17
のぶのぶ
24
数では不利ではあるが、作戦がギリギリのところで行われていく。どちらの国も人道主義、救助に向かう船を攻撃しないことをお互いに信じて交差していく。勝負もだいじかもしれないが、人の命を大切にすることが描かれ、安心する。でも、マンガでは、こんな感じになるかもしれないが、実際は、どうなるか分からない。戦争はするべきでないが、実際に攻められたら、交戦するのか、こういうふうに毅然とできるのか、なかなか難しいもの。2026/02/07
Tomoichi
12
ロシア艦隊の空母を叩き、彼らは白旗を揚げる。しかしロシアを日本に向けICBMを発射。迎撃に成功した日、戦闘後の国際政治に舞台は移る。これにて第二部完結。2026/08/23
りゅうのすけ
7
ついにロシアとの戦いが終結となりました。とてもリアルで手に汗握る展開…しっかりのめり込んでしまいました。現実として北方領土問題がロシアとはあり、同じようなことが起こらない保証もありません。本当に心配です。Season3もあるようで楽しみです。2026/01/31
morelemon
6
最終巻。結末としてはほぼ想定の範囲内といった感じでした。決して「負け」を認めないのもロシアらしいと感じました。物語としてはきちんとした終わり方だったのではないでしょうか。巻末で第3シーズンが予告されていましたが次はどこが相手になるのでしょうね。中国・ロシアと来ましたがこうなるとアメリカぐらいしかないような…最後の日米の微妙な隙間風はその伏線だったりするのでしょうか…2026/02/07
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