出版社内容情報
夢のどん底から生徒・同僚を救う教師物語!
「モラハラの種は誰にでもある。あなたは大丈夫ですか?」
国語教師の白井 茜は、夫からの小言や育児疲れにより、夢にまで見た“結婚生活”に疲弊し、仕事を休みがちになってしまう。
限界を迎え、辞職を決意する茜に対し、高梨は専業主婦になるリスクや他の解決方法を提案するが、彼女の意志は固かった。
専業主婦になるも、エスカレートしていく夫からの嫌がらせに、「自分が我慢すれば丸く収まる」と耐えようとするがーー
幸せになれるはずだった結婚生活により、精神を病んでいく茜に対し、高梨の“諦めるための授業”が始まる。
“結婚編”完結&新章開幕の第7集!!
【編集担当からのおすすめ情報】
本作は「これまでの、そしてこれからのあなたを少しだけ救済する物語」です。
主人公・高梨による「諦めるための授業」はあらゆる年代の方に響く内容になっております。
第7集では、夢にまで見た結婚を果たした白井 茜に対し、高梨は「夢の実現度と幸福度は一致しません」と語ります。
「手に入れた夢を、手放す(諦める)ことができるのか」というキャラクターの葛藤、「モラルハラスメントは、誰でも加害者になり得る」という人間の怖さが描かれており、物語の面白さと合わせて学びも得ることができる内容になっていると思います。
是非お手に取ってみてください。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鷹偉 誠也
1
モラハラ夫との離婚、逆にモラハラから一線を超えた友人の話。クォーターライフクライシス編(?)の導入。いつも思うが参考文献の量がエグい。フィクションながらケーススタディになる作品やと思う。が故に救いがないとも言えそう。2026/02/10
davi
0
目次を見たとき離婚へのカウントダウンに一冊付き合わされるのか・・・だなんてウンザリしそうだったけど、そこは「夢無し先生の~」楽しむっていうんじゃないけどウンザリはしない。「モラハラ」なんて言葉がない時代、自分自身所謂「加害者」にはなりたくないって思っていたけど、「加害者」の側に堕ちそうな自分に気付いて自己嫌悪になったりしたものだ。まぁそんなことより「コスパ」で表現できる様になった心理状態の方が恐ろしいかも。2026/09/06
酔ちゃん
0
★★★★★2026/07/07
シンフォギア稲垣
0
結婚指輪は世界一小さい手錠。かなりの名言2026/02/14




