出版社内容情報
元カノ・都との再会に潤平は・・・?
バシュラールのもとで踊りたいと直談判しに行った流鶯だったが、
「パリ・オペラ座」への入団を進言される。
満更でもない様子だが、寝耳に水の事態に千鶴の胸中は?
一方 怪我の記憶を引きずる潤平は、
ローカルレッスンに参加する寿の踊りを目撃しーー?
一進一退の気持ちを切り替えるため訪れた美術館で、
思わぬ再会を果たした潤平と都。
二人きりの夜。
「あの時の話」の続きをーー
【目次】
第255幕
第256幕
第257幕
第258幕
第259幕
第260幕
第261幕
第262幕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
19
「“パ”は光。“パ”と“パ”の間に、「影がある」「そこに人生がある」」漫画で言えば、それはコマとコマの間のことかもしれない。ジョージ朝倉は、そんなコマとコマの間を積極的に描き込んでいく。ベタであったり、効果線であったり、あるいは絵そのものであったり、そこにも確かに人生があると言わんばかりに。潤平と兵太の電話のシーンが印象的だ。コマ割りを無視して降りしきる雪がそれぞれが居る空間と距離を超越し、二人の関係性を冷徹に伝えてくる。これぞ、漫画表現の醍醐味だ。2025/11/18
薫子
9
まだまだもがき続ける潤平。でも、改めて潤平は周りの人に恵まれているよね。潤平の人間性の成せる技ではあるけど、潤平の良いところもダメなところもわかった上でちゃんと見てくれている。とうとう準決選。潤平が楽しく踊れますように。2025/11/13
コリエル
9
ある種のイップスに陥った潤平。考えすぎる彼の前にバレエへの初期衝動を取り戻すための原点達が次々立ち現れる。純粋に踊りを愛す寿の姿や、そして都。恋愛的な意味で再燃してしまうかとちょっとハラハラしたが、都は潤平と違って大人だ。通り過ぎて行くだけの言葉をいくら投げても彼女へは届かないが、踊りでそれを伝えられる事はあるのかな。そして流鶯は祖母と母とのわだかまりを超克する事は出来るのか。次回が気になる。2025/11/12
うさぎや
6
都はなんというか……運命の女、あるいは魔性の女だよなあ……2025/11/14
りょう
6
ずーっと全ての巻がエモいけど、今回もすごい濃かった。。都とのやり取りは、「もう過ぎたことを今更…」ということ?「機を逃したらもう何を言おうが無駄」的な??いまいち機微がよく理解できず悲しい。るおうと都は恋人同士なのか…?ハグ阻止してたし。それにしても都が踊る場所を手に入れて良かった!母が泣いてるのもめっちゃグッときた。それを見たるおうがおばあさまを思い出すのも。 アクセルとブランコが話せるといいなあと思うけど、話せたとしても都と潤平みたいになっちゃうのかな。 ってかパリオペで2人が一緒に踊る未来が!?2025/11/13
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