出版社内容情報
「押見修造」の罪悪を見よ。
『惡の華』『血の轍』の鬼才、戦慄の回顧録。
「ぼくは、きみを身代わりにした。」
ある男の自省は、「押見修造」という人間の性を剥いていく。
己の本性を抉り抜く、容赦ない回顧。
その先に待つのは――
【編集担当からのおすすめ情報】
世界累計360万部突破。”ママ”という毒に侵された息子の人生を描いた『血の轍』。
次に押見修造氏が描いたのは、今まで一度も描いたことのない「弟」と、「ぼく」の話。
ある男の「罪悪」が、生々しく描かれる様をご一読いただけると幸いです。
そして、もうひとつの”罪悪”も同時発売。
押見修造氏自身の”罪の原風景”を描いた回想録4編を収録した、
初の短編集『罪悪』も併読必須です。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オジャオジャ
3
マンガ家として念願の連載を持っても彼女と結婚しても「君」を置き去りにして幸せになろうとしてる自分自身を常に許せない人生は辛い人生だろうな。てかこんなどうにもならない後悔や未練をエンタメ要素ゼロで生々しく延々と描く作業とかただただ辛いだけじゃないか😭押見先生がどこかで壊れないかが心配になってしまう😭😭😭😭😭2025/12/16
笠
2
4 新刊読了。これだけ描いていて、もしこの弟も妻もフィクションですと言われたら椅子からズッコケて脱帽するが、それくらい作者の人生そのものをぶつけられているような切実さ、迫力、エネルギーを感じる。でも現象だけ見れば学生の頃から漫画の連載が始まって、彼女とそのまま結婚して、なんて順調すぎるくらい順調な話。なのに重病の弟の存在、というか弟に対する作者自身の意識がそれらの順調さを覆い隠すかのように濃く立ち込めている。2026/01/13
kazu2i
1
32025/12/10
satokunya
1
『君』は俺の中にいるかもしれないと思った2025/12/03
せいよ
1
押見修造作品はイッキ見したいけど、今作は新刊が出る度一巻ずつ読むのが丁度いい感じ。2025/11/16
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