出版社内容情報
流鶯の暴威が舞台を喰らう!!
コンテンポラリークラスに続き、
クラシック・ランスルーをも沸かす潤平。
だが、出場者の怪我を目撃してしまい・・・
極度の緊張に襲われ、
審査員の前で未曾有の大失態をーー!?
そんな潤平を気遣う流鶯だが、
「ある言葉」をきっかけに豹変。
家族への憎悪が煮え滾るまま、
振付家・バシュラールによる直接指導へ臨む。
ただならぬ精神状態で披露する、
最高難度の課題曲『BOURBIER』の評価はーー!?
【編集担当からのおすすめ情報】
累計300万部突破の大人気作!
ついに舞台で対峙する潤平と流鶯。
『つまらなくなった』ーーー
忘れられなかったあのときの言葉を覆すかのように、
進化を見せつける。
互いに響き合い、高め合う二人。
コンクールの行方は!?
そして、
MAPPAが贈るSS評価連発の神アニメ、
各種配信サービスにて見放題配信中!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
20
「どっちも即興で、どっちもクラシックバレエの技術は使ってたけど、それだけでは収まらない、感情的すぎる、もうジャンルとか、どうでもいいようなーー」コンクール出場者の怪我を目撃してしまい、その恐怖により萎縮してしまう潤平。対し、家族への憎悪を煮えたぎらせたまま、最高難度の課題曲「BOURBIER」に挑む流鶯。感情に支配された二人のダンス。特に流鶯のそれは、技術という審査を超えた何かを観客にもたらせる。「誰にも踊れない踊りを‼︎!」まさしく舞台を喰らう、それは踊りだ。2024/11/17
空のかなた
17
表紙の流鶯の鬼気迫る姿が、この巻をの醍醐味を象徴している。流鶯が踊るのはBOURBIER。手足なんてちぎれて、放り出されてしまえ、心臓なんて破れて、全身の血は沸き、干からびてしまえ!頭の中には潤平、真鶴、祖母への憎しみ、嫉妬等の感情が渦巻く。解説も言葉もない、ただひたすら流鶯が踊るシーンがうごめく様に続く。息が止まる、凄まじい。潤平は舞台でで怪我をするダンサーを目の当たりにして、自分がまた怪我をしてしまうのではないかとパニックに。良くないことばかりに囚われ、舞台で泣き出してしまう。このままでは…2026/09/23
毎日が日曜日
10
★★★★2024/11/23
かもねぎ
10
あふれる若い才能に読者の私は、目の前がチカチカしっぱなしですよ!!流鶯も潤平も才能のかたまり。それを解説してくれる福耳の寿くん!!いいわ〜寿君も絶対何かしらの道で成功するタイプ!!2024/11/15
こと
8
ローザンヌの流鶯と潤平の会話が面白すぎる!流鶯はこうじゃなきゃだよ!潤平の涙も審査員の心をつかんだと思う!ミスしても潤平の「今の俺は褒め言葉しか聞きたくない!」は名言だ!どんどん才能開花の流鶯!トリッキーで天才で情緒不安定!なのにブレずに王子なのは素晴らしい(/・ω・)/2024/11/12




