出版社内容情報
ロシアとの決戦、新たな段階へ!
アメリカの最新ステルス爆撃機が
北方領土のロシア軍ミサイル基地に接近!!
威嚇が成功すればミサイル発射阻止、
撃墜されれば第三次世界大戦へ…!!
傷つきながら勝利した「いぶき」艦隊が
救助活動中のウラジオ艦隊に接近した時、
蕪木から驚きの提案が…!!
柳沢総理と露大統領の会見が
世界を揺るがしながら、
戦闘は新たなフェーズへ突入する…!!
【編集担当からのおすすめ情報】
北極海での「ディオサ」号救援に端を発し、ついに大規模な局地戦に至った日本とロシアの紛争が、ひとつの決着とともにさらに規模を拡大した最終決戦へ!
1 ~ 1件/全1件
- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
35
「武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」ことを建前とする我が国が、大国と同盟関係を結ぶことは、軍事力の傘下に入ることを意味するのではなかろうか。柳沢総理は「日本は主権国」と言う。しかし、同盟国に(一方的であってもよかった)通告なしにディオサ2号を支援することに違和感を覚えた。今後の展開としては、もう一方の大国・ロシアのやり方に、世界がNoを突き付けてほしいし、アメリカが日本の毅然たる態度を評価してもらいたい。2024/05/13
のぶのぶ
23
いぶきを悪者にして解決を図る。うまくいったがそこから新たな火種が。日米同盟を大切にしながら、日本の進む道をしっかりと表明していく総理大臣。北欧3国をも理をもって動かしていく。北欧3国の決断もすごいもの。危険もあるが、勇気をもって決断・実行していけるリーダーが必要。その決断による犠牲者への責任の取り方も学ぶところが大きい。世界がどれだけ毅然と決断できるかが本当に大事。2024/02/02
Tomoichi
13
闘いの舞台はベーリング海峡へ。ロシア北方艦隊は死の航海を始める。2026/05/16
リュウジ
9
ロシアとの戦闘に勝利した日本に、嫌らしくもっともらしい論法で圧をかけてくる露大統領。ただ敵はロシアだけではない。一つ言葉や対応を誤れば同盟国の米国でさえ【敵】に変わる状況。その緊張感のなかで女性総理は「日本は主権国である」立ち位置と「平和を守る」使命からはブレない逃げない。国を動かすことは人を動かすこと(p98)。政治も外交も戦闘も行うのは人同士。いい加減なことばっかりしている現実の与野党の政治家たちに、この政治ができるんかと問うてみたいw また戦死者を出し艦を失った艦長たちの責任の“取り方”に膝を打つ。2024/01/31
Garfield_Comic
8
ロシアに侵攻された日本を描くコミック。本巻では、安保条約を結ぶ日米の方向性にずれが生じるストーリーになっているが、確かに実際にも起こり得るかもしれない。特に「もしトラ」が起こってしまったら。2024/01/31
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