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出版社内容情報
異世界を救う勇者一行の心理カウンセラー
人類と魔族が戦争中の世界。
市民に英雄と称えられながら、決死を前提とした戦いに心病む勇者たち。
賢者・ソフィアは彼らを救いうる存在として、現代日本から異世界転移してきた臨床心理士・霜月星乃の心理療法に一縷の望みをかけて……!?
本格ファンタジーの世界で紡ぐ、臨床心理学異譚!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「魔王と戦う勇者たち」という凡百かつ見慣れた設定に、“戦時下の国民の期待を一身に背負う兵である”という視点を与えた本作、巷に溢れた“異世界モノ”の中でも全く新しい作品になりました。
臨床心理学という近くて遠い学問が彼ら、そして私たちに何をもたらすのか?
“勇者”とは?魔王討伐の行方は?
本格ファンタジーであり、職業ものであり、心病める人々の群像劇である本作。きっと“異世界モノ”が好きな方にもそうでない方にも刺さると思います!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ターボはっちゃん
9
魔王のいる世界に転生してきた星乃は、エルフの賢者ソフィアから魔王討伐に挑む勇者一行の治療を任される。星乃は臨床心理士だったのだ。仲間の死に心を痛める勇者たちに、星乃は心理士としての経験を生かして耳を傾ける。世界観自体は既視感があるものだったが、もしその世界に臨床心理士がいたらというストーリーは新鮮で面白かった。2026/01/11
コリエル
6
臨床心理士が異世界転移して勇者一行のカウンセリングをする話。自分も学生時代は心理学科にいたんでわかるが、本作は内容的には一般教養課程程度のものなので読者にも小難しくなく読めると思う。フリーレン以後のファンタジーはキャラの過去、内面を描く比重が高まっていってるが、そこでいっそ心理学とカウンセリングをというアイデアは良かったかも。あとは絵の達者さがかなりプラスになってる。2026/01/08
kenitirokikuti
6
小学館のマンガワン配信作。版元が版元だけに、フリーレンの二番煎じ的なところはある。ひとりのエルフが短命種の人間の勇者らの後見として魔王に対峙している世界。そこに異世界転移した心理カウンセラーのお姉さんが主役(当然、魔力などない一般人)。お姉さんはその指導者エルフに見込まれて勇者らの面倒を見ている。第1巻では、勇者パーティの射手はなぜあのとき背後から勇者を射たのか、という謎がミステリ風に解かれる。2025/12/17
ソーシャ
5
異世界転移した臨床心理士が魔王と戦う勇者一行のカウンセリングをする話。架空のカウンセリングや心理職の仕事ぶりをここまで作り込めるのはすごいなあと思う一方で、異世界なのでしかたないですけど倫理的にすれすれのことを結構やっている点はちょっと気になりました。2025/11/24
chiffon
3
どこかの漫画紹介で見て購入。心理カウンセラーが転生ってはじめましてでしたが、確かに必要不可欠だと感じました。あと、本人1人でできることを考えると医療で無双するより現実的かなって思います。これからが楽しみです。2025/11/19




