- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 ゲッサンC
出版社内容情報
光桐戦、終盤へ! 阪神優勝記念読切も!
策士・鐘撞監督のペースにはまる相模百合。
後手に回った乙坂監督が次に打つ手とは?
阪神優勝記念の特別読切等も掲載の最新刊!
【編集担当からのおすすめ情報】
監督同士のベンチワークも活発になり、ますます熾烈な中盤戦は必見。
阪神タイガース38年ぶり日本一で執筆した読切も収録で見逃せない最新刊!
『ドラフトキング』のクロマツテツロウが描く高校野球の最前線!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
4
3.5 新刊読了。光桐の緻密な野球の前にペースを握られるサガユリ。老練な光桐の監督vsサガユリ理論の対比が明確になるが、スタイルの優劣はつまるところ勝敗に託されることになる。面白いは面白いんだけど、連載ペースに対して展開の遅さが気になる…ベンチどころか客席だから仕方ないが主人公が空気だし、他の1年もキャラを忘れつつある。東海大相模みたいなライバルも出てきたけど。2024/03/30
Garfield_Comic
4
昨日、今日と、「ドラフト・キング」 → 「ベー革」のクロマツテツロウ祭り、楽しい。 新しい高校野球像を実践するザガユリが、昔ながらの高校野球像こてこてのチームにどう立ち向かうのか楽しく読ませてもらいました。2024/03/20
ライアン
3
全く両極端のチームだな。さて逆転できるのか?。クロマツ先生お大事に2024/03/23
コリエル
3
名将相手になす術無しかに思えたが、割り切り戦術でどうにか食い下がる。ビッグイニングが来るのか否か。しかし、試合シーンはあっという間に読み終わるな。2024/03/23
ReiOdaira
1
面白いんだけど、最近のスポーツマンガでは珍しい「一試合にこんなに時間かけてたら終わんねーぞ」マンガなんだが……。2024/04/13