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出版社内容情報
的野 アンジ[マトノ アンジ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
41
ありがちかな~なんて思ってたけれど『喧嘩』辺りからグッとおもしろくなってきた。切ないぜ。そして『蝸牛』の描写でヒャっとなった・・・おぞましい。2023/10/13
雨
27
タイトル買い。なかなか良い感じのホラーだ。絵が粗いのが味になってる。 語り部の男の子が訳アリっぽいな。2021/10/10
山口透析鉄
24
BookLive期間限定版で①②巻を。 この作品、サンデーうぇぶりで、掲載日の金曜日はいつも人気上位に入ってくるんで、気にはなっていました。 ホラー連作集で、読者の好みや個々の話の出来・不出来はあるのでしょうが、現代社会の闇に直結するような作品が良いです。(例えば「受け子」とか) 絵柄は多分、もっと完成度が上がりそうですが、こういう作品には向いていそうです。2024/02/22
Koichiro Minematsu
23
息子のコミックを拝借。ユウマの方が気になった。2022/09/18
リッツ
20
うわ!ホラーでしたか?!(表紙を見たらわかりそうなものですが)命を絶とうとした男の子に『百物語をすれば最後にお迎えがきてくれる』と言った友達。それは自殺を思い止まらせるためだったが男の子はそれから毎日…語るのがこの物語。この子何故こんなに怖い話を持ってるんだ!悲しいの気持ち悪いの怖い怖いと思いつつ一冊。この男の子どうなるのかなぁ。そして何故死にたくなったんだろう?背景がわからない分余計気になる、けど。2024/09/07
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