出版社内容情報
寂聴師とゲストたちが、思い入れをこめて引き出した「源氏物語」の魅力。対談者=丸谷才一、俵万智、清水好子、大庭みな子、秋山虔、氷室冴子、橋本治、五木寛之、久保田淳、八嶌正治、三島由紀夫、竹西寛子(掲載順)
目次 丸谷才一の巻? 千年をこえて響き合うもの 紫式部と道長 月の光の呪力 救われる女、救われざる女 他 俵 万智の巻? 嫉妬は恋のエネルギー源 武生の雪が育んだ 嫉妬で結ばれる女人たち 恋のエッセンスがいっぱい 清水好子の巻? 女君の心情を解き明かす 紫式部の切り捨てたもの 女たちに語らせた構成 紫式部の仏教観 大庭みな子の巻? 紫式部の眼 小説は勘で読むもの 身勝手な光源氏 作家の眼の位置 巧みな小説テクニック 秋山 虔の巻? 女房たちの役割 一人部屋のころ 女房はオールマイティ 個人の屈辱、家の屈辱 統一的な個性ということ 氷室冴子の巻? 優柔不断な光源氏 哀れな女たちに復権を 耳から入る光源氏 物語の魅力 女の幸福 女の不幸 光り輝く女たち 橋本 治の巻? 光源氏の虚と実 光源氏の空洞のリアリティ 光源氏にこめられたもの 光はにおいの上位概念 においを伝える文体 五木寛之の?巻 背後に漂う終末感 個性的な女人たち 明日を来生を生きて 他 久保田淳の巻? 古典を生きる 戦後三度目の古典ブーム 作家を魅き寄せる現代語訳 紫式部の和歌の実力 いやな作家ほど大物 他 八嶌正治の巻? 出家して初めて見えたこと 古典小説
内容説明
寂聴師とゲストが引き出した「源氏物語」の新しい魅力。
目次
丸谷才一の巻―千年をこえて響き合うもの
俵万智の巻―嫉妬は恋のエネルギー源
清水好子の巻―女君の心情を解き明かす
大庭みな子の巻―紫式部の眼
秋山虔の巻―女房たちの役割
氷室冴子の巻―優柔不断な光源氏
橋本治の巻―光源氏の虚と実
五木寛之の巻―背後に漂う終末感
久保田淳の巻―古典を生きる
八嶌正治の巻―出家して初めて見えたこと
三島由紀夫・竹西寛子の巻―現代小説として読む
感想・レビュー
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ふう
りー
ナディ
misyan
更新停止しました。ありがとうございました。




