出版社内容情報
巨大発電、人型ロボ…圧倒的な進化の未来図
〈「中国一強」時代などと言われると、読者の多くは驚くだろう。強大なアメリカを前にしながら、それを超えると騒ぎ立てる「キワモノ」の本が世に出てきたと思うかもしれない。……だが、それは短期的な視点に限った話だ。長い歴史に学ぶとすれば、「中国一強」はむしろ「来るべくして来る」未来と言わざるを得ない。〉「おわりに」より
来たるべき未来を、正しくおそれよ──。
中国取材の第一人者による現地ルポ&分析を緊急出版!
再生可能エネルギーが全電力の5割超!“世界最大”電力インフラ
北京など四大都市で誰でも乗車可能な「完全無人タクシー」
“秒進分歩”の進化で人間の世界記録をも超えた「人型ロボット」
世界シェア7割のドローン技術を進化させた「空飛ぶタクシー」
独自の衛星測位システム「北斗」と第6世代移動通信「6G」
アメリカに先駆け「月の裏側」に到達した宇宙開発最前線
米国防幹部も警告する中国の軍事的台頭と貿易戦争の行方etc.
迷走する米トランプ政権を尻目に、巨大な隣国=中国の技術力・経済力・軍事力はますます増強されてゆく。日本はどう対するべきか。現地取材を重ねるジャーナリストによる最新レポート。
【編集担当からのおすすめ情報】
本書の原稿を読みながら、日本の新聞・テレビ報道を眺めているだけでは決して見えてこない“おそるべき現実”があることに何度も驚かされました。
「日本では一時期、中国の“EVの墓場”という映像や写真が頻繁に紹介されていた。にもかかわらず、中国がいまだにEVを大量に生産し続けているのはなぜか?」
「トランプ大統領は、なぜ早々に中国への関税攻勢を弱めたのか? また、習近平主席との首脳会談以降、台湾問題にあまり言及しなくなった理由は?」
「2025年11月の高市首相による『台湾有事』答弁は、きわめて常識的な考え方を示したにすぎないように見えるのに、なぜ中国はこれに強烈かつ執拗な反発を続けているのか?」
──それらの疑問に対する答えが、本書には書いてあります。
日中関係のあり方と近未来の世界情勢に関する警告が盛り込まれた、いま必読の一冊です。
【目次】
はじめに 「不可測な未来」に備える
第1章 “世界最大”電力インフラの最前線
第2章 AI・自動運転・ロボット開発の現場から
第3章 転換期に入った「米中」関係
第4章 “米中逆転”で追い込まれる台湾
第5章 日本が模索すべき「対中戦略」
おわりに 「100年単位」で世界を見れば
内容説明
迷走続けるトランプ政権を尻目にますます強大化する習近平中国の政策の真意と未来図を読み解く。「戦争」を回避するために日本がとるべき選択肢とは。中国取材の第一人者による現地ルポ&分析。
目次
第1章 ”世界最大”電力インフラの最前線
第2章 AI・自動運転・ロボット開発の現場から
第3章 転換期に入った「米中」関係
第4章 ”米中逆転”で追い込まれる台湾
第5章 日本が模索すべき「対中戦略」
著者等紹介
富坂聰[トミサカサトシ]
1964年愛知県生まれ。拓殖大学海外事情研究所教授、ジャーナリスト。北京大学中文系中退。週刊誌記者を経て、フリーに。北京中枢の内部情報から在日中国人犯罪まで、現代中国問題に精通する。1994年に『「龍の伝人」たち』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱【分冊版】 40…
-
- 電子書籍
- カモのネギには毒がある 加茂教授の人間…
-
- 電子書籍
- 夫に片思い〈求む 妻Ⅰ〉【分冊】 11…
-
- 電子書籍
- ニューズウィーク日本版 2016年 1…



