出版社内容情報
高視聴率番組を生んだ“ヒットの法則”
著者はテレビ朝日に長く在籍後、東映アニメーションに移籍。そのサラリーマン人生の大半を放送作品の購入や番組の誕生・てこ入れに編成的な立場で関わってきました。
『日曜洋画劇場』『土曜ワイド劇場』『暴れん坊将軍』『あばれはっちゃく』『ドラえもん』『怪物くん』『忍者ハットリくん』『あさりちゃん』『月曜ワイド劇場』『藤子不二雄ワイド』『聖闘士星矢』『美少女戦士セーラームーン』『スラムダンク』『クレヨンしんちゃん』『プリキュア』『ワンピース』など、手がけた高視聴率番組、長寿番組は枚挙にいとまがありません。
しかし、これらの番組は、簡単には生まれませんでした。「この企画では視聴率がとれない」という社内の説得、ヒット番組を望むスポンサーとの折衝…。『あさりちゃん』の時には、企画の良さを説明してもなかなか納得しない上司に、「視聴率15%を保証します」と断言して企画を実現し、実際に平均視聴率15.5%を達成しました。著者は闇雲に保証したのではなく、綿密なリサーチと分析による、確かな客観データを持っていたのです。「主観でしゃべる上司には客観でしゃべれ」という著者の“ヒットの法則”が本書で明かされます。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者の高橋浩氏はテレビ朝日に長く在籍後、東映アニメーションに移籍。視聴率競争の現場で奮闘してきたテレビマンです。著者はいかにしてヒット番組を生み出してきたのか。そのノウハウはテレビ関係者のみならず、ビジネスパーソンも必読です。また、ひとりのテレビマンが関わってきた多くの人気番組の誕生秘話としても興味深い一冊です。
高橋 浩[タカハシ ヒロシ]
著・文・その他
内容説明
ドラえもん、日曜洋画劇場、暴れん坊将軍、クレヨンしんちゃん、土曜ワイド劇場、セーラームーン、プリキュア…番組誕生秘話満載!高視聴率番組を手がけてきたテレビマンが明かす“ヒットの法則”
目次
序章 サラリーマンの「あいうえお」
第1章 映画少年、都(テレビ局)へ行く
第2章 ブロックバスター(大作洋画)を買い付ける
第3章 スピルバーグから始まった『土曜ワイド劇場』の立ち上げ
第4章 異例ずくめのアニメ『ドラえもん』の船出
第5章 『クレヨンしんちゃん』誕生―視聴率との闘い
第6章 日本のアニメビジネスの過去・現在・未来
第7章 サラリーマンだからこその発想法
著者等紹介
高橋浩[タカハシヒロシ]
1943年広島県生まれ。上智大学文学部卒業。1967年NETテレビ(現・テレビ朝日)に入社。おもに番組企画・編成の仕事に携わる。『日曜洋画劇場』『土曜ワイド劇場』で高視聴率番組を手掛け、長寿時代劇『暴れん坊将軍』や、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『聖闘士星矢』『美少女戦士セーラームーン』などの大ヒットアニメを多数立ち上げる。2002年に東映アニメーションに移籍し、2003年より社長として『ワンピース』アニメの再上昇やイベント展開、『プリキュア』の立ち上げ、海外事業強化などを指揮。現在は相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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