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ゆいちゃんのエアメール―写真絵本

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 24cm
  • 商品コード 9784097272601
  • NDC分類 E
  • Cコード C0771

出版社内容情報

聴覚に障害のあるゆいちゃんと、アメリカに行った仲良しの恵美子ちゃんとの手紙のやり取りを通して、障害を越えた人と人とのつながりを描きます。

聴覚に障害のあるゆいちゃんは、アメリカに転校した仲良しの恵美子ちゃんんと手紙のやりとりの中で、心の内を語り始めます。障害のあるなしに関わらず、人として互いに向き合うことの大切さを描いた写真絵本です。

内容説明

ゆいちゃんは耳が不自由な少女です。でも、口の動きでことばを読むことができます。発音の練習をたくさんしたので、話せるようにもなりました。心と心が出会う。ふたりの少女の往復書簡。

著者等紹介

星川ひろ子[ホシカワヒロコ]
写真家・写真絵本作家。1950年東京に生まれる。心温まるカメラワークで独自の写真絵本の世界に挑む。身の回りのものを“顔”に見立てた写真を1996年朝日新聞日曜版に連載。写真展を各地で開催。日本絵本賞、けんぶち絵本の里大賞、日本写真文化協会功労賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

書の旅人

8
初恋の人は、聾唖者でした。周りからはいろいろ言われましたが、その人は私の唇の動きを読めるし、それでダメなら筆話がある。それに私も手話を覚えればいいと思ってました。手話サークルでは、会話は全て手話であり、最初は内容が分からず、呆然としてばかり…。しかし、その時、ようやく相手の気持ちを痛感しました。「この子らに、同情したらつまらんよ」昔読んだエッセイに出てくる、障がい学校の教師の言葉は、今も残ってます。あの頃の自分を取り戻さなければ…。2018/11/09

てぃうり

1
「耳が聞こえなくても私は私だもの。そんなふうに言える勇気を持ちたいと思います。」、この言葉に心震わされた。表紙のゆいちゃんの笑顔がとてもステキ。星川ひろ子さんの写真絵本はどれもみなステキ。久々に他の絵本も読みたくなった。2019/08/01

ヒラP@ehon.gohon

0
障害を持つ人の中で、見た目には聴覚障害者が一番わかりづらい。 写真で表現するのに一番難しい人たちなのではないだろうか。 だから、この絵本のキーになっているのは補聴器であり、ゆいちゃんと恵美子ちゃんの手紙のやり取りである。 一般の健常者と同じ小学校に通うゆいちゃんは、障害を乗り越えて元気いっぱい。 それだけど、文章を読むとその大変さがよくわかるのです。 ただし、ゆいちゃんと恵美子ちゃんの交換した手紙は星川さんの創作だとか。 これは少しずるいですよ。 2010/01/16

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