出版社内容情報
流木と絵かきが織りなす月夜のファンタジー
海のそばにくらす絵かきは、海岸に流れついた流木をたいせつにかかえて、いえへかえります。そして、流木たちと心を交わし、色をぬってやると、流木たちはかつての姿を取り戻すのです。
それは、青い馬、オオカミ、トナカイ、じゃんけんするこどもたち――。流木たちはそれぞれの生い立ち、冒険、そして思い出を絵かきに語りはじめます。
そして、ある満月の夜、流木たちは・・・・・・。
第46回講談社出版文化賞絵本賞受賞作家がつむぐ、やさしくあたたかな月夜のファンタジー。
【編集担当からのおすすめ情報】
ひろい海をただよって、海岸にながれついた流木って、いったいどんな場所や時間を経てきたのだろうと思いますよね。
そんな流木たちの物語を、絵かきはじっと聞いてやります。
物語の最初から終わりまで、お月さまと猫が優しく見守っています。作者のおだやかだけれど色彩豊かな絵が、読者を月夜の不思議な物語の世界へと誘います。
石川 えりこ[イシカワ エリコ]
内容説明
海のそばにくらす絵かきは、海岸に流れついた流木をたいせつにかかえていえへ帰ります。流木たちのかつての姿、それは、青い馬、オオカミ、トナカイ、じゃんけんするこどもたち―。それぞれの生い立ち、冒険、そして思い出を、絵かきはやさしく聞いてやるのでした。第46回講談社出版文化賞絵本賞受賞作家がつむぐ、やさしくあたたかな物語。
著者等紹介
石川えりこ[イシカワエリコ]
1955年福岡県嘉麻市に生まれる。九州造形短大デザイン科卒業後、広告代理店のデザイナーを経て、フリーのイラストレーターとなる。『ボタ山であそんだころ』(福音館書店)で、第46回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。同作品は、「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」に出展される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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