おならをならしたい

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おならをならしたい

  • 鈴木 のりたけ【作】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 小学館(2015/09発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784097265733
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

おならの音の正体をさぐる

『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞し、大活躍中の鈴木のりたけ氏。2012年発売の『おしりをしりたい』(小学館)に続く、「おもしろくてためになる」最新作の登場です。
『おしりをしりたい』にも登場の仲良し三人組。今回はどうやら、「おなら」に興味津々のようです。おならの音を出すのって、意外とむずかしい。なぜ音が出るのか?なぜ「おなら」というのか?等々、子どもたちにとって、たまらなく興味深い話が展開していきます。
しかも、ただおもしろいだけでは終わらないのがこの絵本。読み進めていけば、おならの出る仕組み、音の正体など、いつの間にかいろいろなことがわかってしまいます。これぞまさに、おもしろくてためになる、おならの絵本の決定版!


【編集担当からのおすすめ情報】
新たな「のりたけワールド」を確立した作品『おしりをしりたい』に続き、またまたくさい、いやいやすごい絵本が登場してしまいました。
おならの絵本は数あれど、ここまで「音を出す」ことに真摯に向き合った作品はないでしょう!考えてみると、意外と深いんです、音を出すのって。え、それがどうした?それは、読んでみればわかります。

内容説明

おならのおとのしょうたいをさぐる。おもしろくてためになるおならのおはなし。

著者等紹介

鈴木のりたけ[スズキノリタケ]
1975年、静岡県浜松市生まれ。会社員、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。『ぼくのトイレ』で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば東京スカイツリー』で第62回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

122
絵本なのに思った以上に勉強になり意外でした。おしりの穴の筋肉って優秀なのだな。体はちゃんと出来ているなあと感心しました。2022/09/19

nakanaka

79
普段は気にもしないおならについて詳しく描いています。なるほどなぁと思う内容もありました。これから思春期を迎える息子たちにとっては良書といえると感じました。2016/05/25

mike

56
おもしろ〜い😆見開きページの「あったらいいなこんなおならことば」からもう笑いが止まらない❗おならが何故出るのか、何故音が変わるのか等を楽しく解説した絵本。鈴木のりたけさんの絵が良いのだ🥳2022/10/04

キ♡リン☆か

55
連続でおならの本を借りました。子供は大爆笑で呼んでいます。うんちもでてくるからなおさらです。なぜおながらでるのか?など体の説明はしてくれていますが、あいかわらず、母親には全否定されております。笑2024/06/26

かおりんご

48
絵本。「ブラランコ」みたいな話かと思いきや、「かがくのとも」な感じ。おならの仕組みや言葉の由来まで分かっちゃいます。子どもが好きそうな話でした。2015/10/01

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