小学館の図鑑NEOの科学絵本<br> カブトムシがいきる森

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小学館の図鑑NEOの科学絵本
カブトムシがいきる森

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  • サイズ A4判/ページ数 52p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784097263746
  • NDC分類 E
  • Cコード C8745

出版社内容情報

今年もカブトムシの一年がはじまりました!

カチャカチャ バキバキ ブロロローン!

今年もカブトムシの1年がはじまりました!

夏の雑木林をにぎわす人気もの、カブトムシ。
しかし、カブトムシにとっての夏は、一瞬にして過ぎ去ってしまうのです…。

交尾を終えたメスには、たいせつな仕事が待っています。
メスは、ひとつぶずつ、ていねいに卵を産みつづけていきます。

そして、いよいよふ化の瞬間。
とても大きなカブトムシの、小さな、小さな、幼虫時代のはじまりです。

めぐってゆく季節の中で、命は世代を越えて続いていきます。

ぐんま昆虫の森で、1年を通じて撮影した写真で、
人間がつくりだした雑木林とカブトムシとの関わり、
身近な自然や生物との触れ合いを考える写真絵本です。

【写真・文】 筒井 学 (つつい まなぶ)
1965年北海道生まれ。
1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。
1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。
その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、
現在、同園に勤務している。
昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、
昆虫写真家としても活躍している。
著作は、
『虫の飼い方・観察のしかた(全6巻)』(共著、偕成社)、
『クワガタムシ観察辞典』(偕成社)、
『小学館の図鑑NEO 昆虫』
『小学館の図鑑NEO 飼育と観察』(共著)など多数。

筒井学の昆虫VISUALIUM(ヴィジュアリウム)
http://i-visualium.net/

【編集担当からのおすすめ情報】
あまりのカブトムシの多さにびっくりです。
たくさんいるからこそ、迫力のある生態写真が揃いました。
カブトムシの成長の各ステージを、ここまで緻密に写真で
掲載している絵本はなかなかないのではないかと思います。
ぜひ、この写真絵本で、カブトムシの一生をご堪能ください。

筒井 学[ツツイ マナブ]
著・文・その他

内容説明

ことしもカブトムシのいちねんがはじまりました。「ぐんま昆虫の森」で撮影したカブトムシの写真絵本。

著者等紹介

筒井学[ツツイマナブ]
1965年北海道生まれ。1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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