出版社内容情報
少年ガウディのしずかな夏の日の物語
サグラダ・ファミリア、グエル公園、コロニア・グエル地下聖堂教会、カサ・ミラ・・・・・・。
いまも新鮮な感動をよびおこす建築物を100年以上前に設計した天才建築家、アントニ・ガウディ。
この絵本は、体が弱く、自然観察が好きで、まだ何者でもなかった少年アントニが、リウドムス村で過ごしたある夏の日の物語です。
「自然のつくるものは、なんてすばらしいんだろう」
少年時代のガウディのまなざしを美しいイラストでつづります。
巻末には、ガウディの足跡をたどる写真つきの解説を収録。ガウディ国際研究センター諮問委員を務める、鳥居徳敏氏が監修しました。
【編集担当からのおすすめ情報】
2026年はガウディ没後100年の年です。サグラダ・ファミリアをはじめ、いまも新鮮な驚きと感動をよびおこす建築物を100年以上前に生み出した天才アントニ・ガウディ。いったい、どんな子ども時代を過ごしていたのでしょうか?
体が弱く、自然観察が好き、将来に不安と期待をいだいた少年アントニが、のちに唯一無二の建築家ガウディになりました。「もしかしたら自分だって何かできるかもしれない」という希望や目標をもつきっかけに、この絵本がなってくれたらうれしいです。
【目次】
内容説明
サグラダ・ファミリア、グエル公園、コロニア・グエル教会地下聖堂、カサ・ミラ…。今も新鮮な感動をよびおこす建築物を100年以上前に設計した天才建築家・ガウディは、どんな子ども時代をすごしていたのだろう…天才建築家ガウディの子ども時代―体が弱く、自然観察が好きだった、少年アントニの物語。「自然のつくるものは、なんてすばらしいんだろう」巻末には写真つきの解説を収録。
著者等紹介
タボラ,カルラ[タボラ,カルラ] [Tabora,Carla]
ビジュアル・アーティスト兼写真家。スペインのバルセロナを拠点に活動している。1983年からベネズエラのカラカスにあるノイマン研究所でグラフィックデザインを学ぶ。ベネズエラとバルセロナで、版画、デッサン、絵画、写真など様々なコースを修了。また写真に特化したビジュアルアーティストとして、ヨーロッパ、中国、アメリカ、ベネズエラで作品を発表している。2020年には、ロサナ・ファリア、カルメラ・トロ、ダニエラ・ゲーデルと共にエディトリアルプロジェクト「Tilia」を設立
ファリア,ロサナ[ファリア,ロサナ] [Far´ia,Rosana]
イラストレーター。ベネズエラのカラカス生まれ、スペインのバルセロナ在住。ノイマン財団デザイン研究所でグラフィックデザイン、絵画、デッサンを学ぶ。のちにデザイナーとして活動を始め、イラストレーター、アートディレクター、クリエイティブワークショップの講師としても活動。2001年より、カラカスのプロディセーニョ視覚コミュニケーション学校でイラストレーションの教授を務めている。絵本『くろはおうさま』(サウザンブックス)は、2007年ボローニャ児童図書展の「ニューホライズン」部門でラガッツィ賞を受賞した
宇野和美[ウノカズミ]
東京外国語大学スペイン語学科卒業。バルセロナ自治大学大学院修士課程修了。小説や児童文学の翻訳のほか、スペイン語の子どもの本専門ネット書店「ミランフ洋書店」を経営し、スペイン語の魅力を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



