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出版社内容情報

春画研究の集大成にして決定版
ロンドンの大英博物館で、2013年10月3日?2014年1月5日に開催された「春画――日本美術の性とたのしみ」は、87,893人の来場者(うち女性が55%)を記録し、大成功のうちに終わりました。本書は、大英博物館の全面協力の下に実現した、その展覧会図録の完全日本語版です。
日本を含む7カ国を代表する日本美術・文化の研究者35名(うち女性14名)による、最新の研究成果をまとめた「春画研究」の集大成にして決定版。5カ国20組織・機関の所蔵および個人蔵の名品400点余りを美麗な図版で紹介。江戸時代に刊行された浮世絵の4分の1を占めていたとされる春画の全貌を明らかにするとともに、室町時代から明治時代に至る美術史の流れの中で春画の歴史を概観する画期的な内容です。
本書なしには、もはや浮世絵や江戸文化については語れません。
矢野 明子[ヤノ アキコ]
監修/翻訳
早川 聞多[ハヤカワ モンタ]
翻訳
石上 阿希[イシガミ アキ]
翻訳
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
funuu
5
2013年10月3日~2014年1月5日に大英博物館で開催された「春画--日本美術における性とたのしみ」展は、 来場者87,893人(うち女性が55%)を記録し、大成功をおさめました。 ← ピカソは画業の早い時期から日本の春画に興味を抱いていた (478-489ページ参照)。また、彼自身のコレクションにはあからさまに性愛を表現した作品はそれほど多くないか、それらの中に優れて芸術性の高い春画コレクションが含まれていることも重要である。 ← 日本ではできない展覧会。 まあ 戦前までは性寛容社会の日本2026/05/08
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