出版社内容情報
日出る東方に広がる外洋に面した日本最大の信仰の地、伊勢・熊野を中心に、三河・尾張・志摩・紀州・土佐までを含む地域の海人文化を考える。危険にみちた熊野灘・遠州灘を舞台に活躍した海人たち、信仰と海とのかかわり、中・近世の太平洋交通と海運、島の社会史、渡海びとの姿を通して、この地域の歴史と文化を海の道から明らかにする。
日出る東方に広がる外洋に面した日本最大の信仰の地、伊勢・熊野を中心に、三河・尾張・志摩・紀州・土佐までを含む地域の海人文化を考える。危険にみちた熊野灘・遠州灘を舞台に活躍した海人たち、信仰と海とのかかわり、中・近世の太平洋交通と海運、島の社会史、渡海びとの姿を通して、この地域の歴史と文化を海の道から明らかにする。