モーツァルト全集 〈第13巻〉 オペラ 3

モーツァルト全集 〈第13巻〉 オペラ 3

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  • サイズ A4判/ページ数 423p/高さ 28X20cm
  • 商品コード 9784096110133
  • NDC分類 762.346
  • Cコード C0873

出版社内容情報

イタリア語オペラの最高峰に挙げられるのが「フィガロの結婚」、さまざまな人間模様が織りなす仁政の機微を旋律と和声の絶妙の動きで描写、オペラ芸術の深奥をかいま見せてくれます。● 牧人の王 K.208 (新録音)(初CD化)● ツァイーデ K.344 (336b)(初CD化)● 劇場支配人 K. 486(初CD化)● クレータの王イドメネーオ K.366(新録音)● 後宮からの誘拐 K. 384● フィガロの結婚 K. 492

牧人の王K.208ツァイーデK.344(336b)劇場支配人K.486クレータの王イドメネーオK.366後宮からの誘拐K.384フィガロの結婚K.492

(CD142~153)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

101
この巻もオペラの三冊目でやっと聞いたことがある作品が出てきました。「フィガロの結婚」が収められています。そのほかは「牧人の王」「ツァイーデ(後宮)」「クレータの王イドメネーオ」でほとんど聴いたことがありませんでした。フィガロは何度も他のCDでも聞いているのでよくわかります。BBC交響楽団で指揮はコーリン・デービスです。本文では鷲見洋一さんの「天才と奇人の話」がやはりモーツァルトの異色性を際立たせて興味深いものでした。2016/11/04

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