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出版社内容情報
戦争・抑留体験をカンヴァスにぶつけた香月泰男の芸術とその生涯。
一生を絵を描くことに捧げた画家、香月泰男。第二次大戦後のシベリア抑留から生還後は、故郷である山口県三隅の自然からモチーフをとるいっぽうで、シベリアでの捕虜体験を描きつづけます。それらは「シベリヤ・シリーズ」として、多くの人々の共鳴をよびました。本書は、画家の生涯を振り返りながら、彼のバラエティーあふれる作品を紹介します。故郷への思い、家族への思いを作品にぶつけた香月泰男の軌跡をたどる1冊。
香月 婦美子[カヅキ フミコ]
監修
香月 泰男[カヅキ ヤスオ]
著・文・その他
内容説明
シベリヤ・シリーズから、ほっとする小品・素描まで、150点掲載。画家香月泰男の魅力を堪能できます。
目次
人間へのまなざし(シベリヤ・シリーズ;人のいる風景)
香月泰男の生涯(出生から終戦を迎えるまで;アトリエの友だち、おもちゃ;シベリア抑留から、その死まで)
家のうちそと(台所の宇宙;心に広がる風景;命あるものを描く)