小学館DVD book<br> 桂枝雀名演集〈第5巻〉くしゃみ講釈・鴻池の犬

個数:

小学館DVD book
桂枝雀名演集〈第5巻〉くしゃみ講釈・鴻池の犬

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月27日 16時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 32p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784094804652
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0876

出版社内容情報

5巻の最後を飾る枝雀大得意の上方落語2席

5巻シリーズの最後を飾るのは、『くしゃみ講釈』『鴻池の犬』の2席。
『くしゃみ講釈』は、枝雀が大得意としていた演目で、講釈の名調子にほれぼれ!したかと思うと、アホな男の表情の愛らしさに思わず笑みがこぼれる。何発も繰り返されるくしゃみの顔芸、動きの面白さ・派手さは、映像でないと堪能出来ない、枝雀の真骨頂が満載の高座です。
『鴻池の犬』は、犬が主人公の上方落語。鴻池家にもらわれ幸せな兄の黒犬と痩せ細った弟のブチが再会。生き別れた兄弟と知って面倒を見る噺で、犬の仕種や犬同士の台詞の可笑しさに枝雀の魅力が溢れています。
書籍には笑福亭鶴瓶のインタビューを掲載、高座解説は落語作家・小佐田定雄。第1巻?第4巻も大好評発売中です。


小学館[ショウガクカン]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kiiseegen

0
最終巻の「くしゃみ講釈」楽しみにしてました。全集版をかなり見てたので新鮮。毎回思うが全然違いますね同じネタでも・・・のぞきからくりのくだり、講釈のくだりも。この芸の詰まった御得感、本当良い話やと思います。最終と言わず来月も何か発刊しませんか~小学館さん。終るの寂しい。2013/04/30

kamogawaHB

0
弟のマジカルたけしさんが亡くなってからの「鴻池の犬」は空気が違ってて見てられない…2013/04/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6625889
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品