小学館ライブラリー<br> 味噌・醤油・酒の来た道

小学館ライブラリー
味噌・醤油・酒の来た道

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  • サイズ A6判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784094601060
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0321

出版社内容情報

現代の日本人の食生活の原点に光をあてようと、多くの学者が日本海沿岸にフィールドを移して考究・験証した。森浩一、大林太良、森脇禎二など著名学者の鋭い指摘は、21世紀の我々の生活の大切な指針となろう。

まえがき 中国の食物史 陳舜臣 王の補佐役・料理人 食べ方の規定 月ごとのご馳走の日 お酒について 食文化の複眼的、総合的考察 大林太良 さまざまな角度から 食物の社会性 食物のシンボリズム 北太平洋の一部として 照葉樹林文化との関連において 日本のなかの日本海地域 沿海州における食文化       佐々木史郎 概観 古代の食生活 近現代の食生活 結論 韓民族の食文化         金宅圭 はじめに 雑穀と稲米 稲作の伝来 主食・副食の分離 農耕以前の食文化 副食の多様化 臼と甑と釜 複合と分化 別食の普及 礼と食文化 まとめ 蝦夷の食生活 浅井亨 蝦夷とは 古代の食べ物 えぞ・えびす かつてのアイヌの食べ物 昔の食べ物の一、二の例 現代への語りかけ 遺物からみた縄文人の食生活 平口哲夫 食生活の基盤 サケ・マス 微小魚骨 栽培植物 イルカ 古代日本海域の食物とその貢進 門脇禎二 はじめに 日本海域の食物の貢進 食物の貢進継体 貢進食物と都の食生活 庶民の食生活 おわりに 海と山の食文化 佐伯安一 三度の食事 呉東と呉西の地域差 西日本と東日本の接点としての富山県 伝承料理の種々相 富山県の伝承料理の特徴 

内容説明

現代日本人の食生活の原点は?多くの学者が日本海沿岸にフィールドを設定して論証した。森浩一をはじめとする著名な研究家たちの鋭い討論は、21世紀を迎える我々の生活に多大な指針を与える。

目次

中国の食物史
食文化の複眼的、総合的考察
沿海州における食文化
韓民族の食文化
蝦夷の食生活
遺物からみた縄文人の食生活
古代日本海域の食物とその貢進
海と山の食文化
日本のすし・富山のすし
日本の酒・高志の酒
日本海文化研究

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なん

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この本は昭和61年に富山市で開催された、識者11人による日本海文化を考える富山シンポジウム「食文化 創造と伝統」を活字に起こしたもの。文化人類学から考古学など色々な切り口から主に日本海沿岸諸民族の食文化が語られる。自分的には発酵食の文化史に惹かれた。日本の発酵はコウジカビの繁殖による散麹、(アジア)大陸の発酵はクモノスカビで餅麹。2024/10/25

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