出版社内容情報
茨城県は下妻を舞台に繰り広げられる、ロリータ少女・桃子とヤンキー少女・イチゴの大人気シリーズ完結編。高速バスで起こった殺人事件でイチゴが容疑者に?? 友情と愛と仁義にあふれる傑作エンターテイメント!
内容説明
ダメ親父のバッタもの商売が原因で、兵庫県の尼崎から茨城県の下妻に引っ越してきたロリータ少女・桃子は、そこで絶滅寸前のヤンキー少女・イチコと出会い、二人は無二の親友になる(ここまでは前作)。それから桃子は、なぜかロリータ・ブランドのモデルになったイチコと代官山へ通うようになっていたが、ある日いつものように東京駅から乗った高速バスで殺人事件に遭遇し、足止めを食らう。しかも警察はよりによってイチコを容疑者と見なす。桃子探偵は真犯人捜しを始めるが…。友情と愛と仁義の『下妻物語』第二作(で、完結編)。
著者等紹介
嶽本野ばら[タケモトノバラ]
京都府宇治市生まれ。2000年『ミシン』で小説家デビュー。03年『エミリー』、04年『ロリヰタ。』が二年連続で三島由紀夫賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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