小学館文庫<br> 会長への道

電子版価格
¥660
  • 電子版あり

小学館文庫
会長への道

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 338p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094081206
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0195

目次

第1章 入門はしたけれど(開口一番~五十年前の入門;噺家の修業はポイントが大事;弟子は師匠よりも、お内儀さんを大切にすべし ほか)
第2章 真説会長への道(「柳家かゑる」の由来は…;キャバレーの司会は名人芸;キックボクシングとの運命的出会い! ほか)
第3章 身内もいろいろ(一門さまざま~色物編;一門さまざま~噺家編;弟子の名前はカミさんがつける ほか)

著者等紹介

鈴々舎馬風[レイレイシャバフウ]
1939年千葉県野田市生まれ。五代目柳家小さんに入門。柳家かゑるの時にキックボクシングアナウンサーなどで人気落語家に。76年馬風襲名。自作落語「会長への道」が大ヒット。06年落語協会会長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

姉勤

19
豪放磊落にして歯に衣着せぬ芸風で知られる、当代馬風師匠。入門から、前座時代、二つ目/真打かゑる時代、そして馬風を襲名してからの自伝的エッセイ集。師匠小さん(五代)のキャラクター、同日寄席デビューの同期・志ん朝師との友情、兄弟子談志師への恩讐や、先達の大師匠連、おかみさん、嫁さん(神さんと表記)とのエピソードが、非常に面白い。芸人への世間の見る目と、芸人の自意識が現代と大きく異なる時代の、ラフだけど暖かい人気(じんき)を感じる良書。そして、Dream come ture 2014/12/07

もえたく

16
5代目(当代)馬風の1996年の自伝的エッセイ。若かりし頃、小さん師匠の家で無愛想な弟弟子の小三治に無理矢理ご飯食べさせお腹壊させたり、黒門町のお内儀に褒められたり、兄弟子談志、同期の志ん朝とのエピソードも満載で、なかなか興味深かったです。ブラックネタが多いエッセイでしたが、談志や5代目円楽の脱退、志ん朝の逝去により、2006年に本当に落語協会会長になったのが一番ブラックかも。2019/01/29

tarbow59

1
☆☆☆ 大震災の後の大混乱。仕事は休み、テレビ、ラジオはニュースばかり。こういう芸事の世界とか、上下関係にうるさい世界の話は本当に面白い。2011/03/15

くま

1
小さん、文楽、正蔵 (いづれも先代)と、そうそうたる面々が出てきて、ワクワクしちゃう。ちょっと本人の自慢話が多いけど、まあご愛嬌ということで♪2010/02/01

もゆう

0
以前、ハードカバーで読んだが、内容を忘れたので文庫で再読。内容が更新されていた。2013/06/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/322973
  • ご注意事項

最近チェックした商品