出版社内容情報
町医者の娘が皇帝の寵妃になって……!?
陽黎国の町医者の娘・明琳には、国内史上初の女性医師になるという夢があった。それには大学で学ぶ必要があるが、なにしろ資金が足りない。そこで学費稼ぎのため、奉公先の旺家の指示で、使用人と駆け落ちした当主の娘・芳杏の身代わりになって後宮の妃嬪選抜試験を受け、穏便に「落ちる」という役を引き受けたのだが…。試験期間中になぜか皇帝・龍月に気に入られた明琳は、落第どころか十二妃嬪の中でただひとり、龍月自ら選んだ貴妃として後宮に留まることになってしまった。
「私、後宮の主治妃になりたいんです。貴妃であり、後宮の皆さんの主治医ともなる真の医者に」
覚悟を決めた明倫は、猛勉強の末に大学に合格。しかし最難関の医科で唯一の女学生ということもあり、明琳への風当たりは強い。貴妃の身分を伏せ、「できるだけ目立たないこと」を目標に大学生活を送ろうするが、半年も経たぬうちにその優秀さは周囲に知れ渡ってしまう。
そして、様々な思惑が交錯する後宮でも明琳の活躍は続く。麻薬に心身を冒された先帝の治療から、後宮での懐妊騒動、危険な感染症への対応まで、明琳の名医ぶりは遺憾なく発揮され……。中華風ファンタジー第2弾!
【目次】
内容説明
町医者の娘・明琳には、陽黎国史上初の女性医師になる夢がある。それには大学で学ぶ資金が必要だ。そこで学費稼ぎのため、奉公先の令嬢・芳杏の身代わりで後宮の妃嬪選抜試験を受け、穏便に「落ちる」役を引き受けたが、なぜか皇帝・龍月に気に入られ、明琳は最上級妃嬪の貴妃として後宮に留まることに。医師と妃の両立を目指す覚悟を決めた明琳は、猛勉強の末に大学に合格。目立たぬようにしていても、その優秀さは際立っていた。しかし最難関の医科で唯一の女子学生ということもあり、明琳への風当たりはとても強くて…。中華風ファンタジー第2弾!
著者等紹介
青月花[アオツキハナ]
ライトノベルなども手がける。WEB小説作家としても活動中。WEBコンテストで小説賞やコミック原作賞を受賞し、複数の書籍がコミカライズされている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 高麗陶器の考古学



