出版社内容情報
魔王を巻き込んで悪役令嬢デスループ再び!
「この人殺しの悪女め!」
婚約発表の夜会で突然、フィオナの婚約者であるニクス第二王子が血を吐いて倒れた。殺人容疑をかけられたフィオナは夜会の主役から一転、兵士たちに取り押さえられ昏倒し……と思った次の瞬間、ニクス王子と一緒に同日朝へと巻き戻ってしまった。それからはどんな手段を講じても、ニクスはその日の夜会のタイミングで必ず死んでしまう。まさかの「無限デスループ」突入だった。
そもそも一年前のこと。王太子シディウスとの「婚約破棄からの処刑ルート」を何度も繰り返すという地獄のループから抜け出すため、兄との婚約破棄直後に弟に逆プロポーズしたのはフィオナ自身だ。そして実はこのニクス、将来的には魔王になって王国を滅ぼすという厄介なフラグ持ちのラスボスなのだが、今はひたすらフィオナを愛するただの王子様だ。ニクスもフィオナもこんな巻き戻しは望んでいないし理由に身に覚えもないというのに、なぜまた謎のデスループに組み込まれているのか。ふたりは事態を解決すぺく、原因究明に乗り出すが……。
悪役令嬢認定されたフィオナと魔王(予定)ニクスの、絶望運命強制ルートチェンジ・ストーリー第二弾!
【目次】
内容説明
「この人殺しの悪女め!」婚約発表の夜会でフィオナの婚約者・ニクス第二王子が血を吐いて倒れた。毒殺犯の容疑をかけられたフィオナは、夜会の主役から一転、兵士に取り押さえられ…と思った次の瞬間、ニクスと共に同日朝へと巻き戻っていた。それからはどんな手段を講じてもニクスは夜会で死に、直後に朝へ戻される。まさかの「無限デスループ」突入だった。ふたりは事態を解決すべく原因究明に乗り出すが…。悪役令嬢認定されてしまったフィオナと魔王(予定)ニクスの、運命〈強制ルートチェンジ〉ストーリー第二弾!
著者等紹介
松田詩依[マツダシヨリ]
3月16日生まれ、魚座のO型。2021年「東京幽世公安局」で、小学館文庫キャラブン!「アニバーサリー賞」を受賞(『東京かくりよ公安局』と改題)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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