小学館文庫<br> ほどなく、お別れです―遠くの空へ

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小学館文庫
ほどなく、お別れです―遠くの空へ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 368p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094075373
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

映画化で話題!初の文庫書き下ろしで登場!

新型コロナウィルスの影響で様々な対応に追われる、スカイツリー近くの小さな葬儀場「坂東会館」。入社4年目となった清水美空も、教育係の漆原と同じ「葬祭ディレクター」を名乗るための試験を受けられず、煮え切らない気持ちでいた。そんな中、漆原の師である社員・水神が引退を決め、美空はある大役を任されることになるが……。
不可解な場所で交通事故に遭った料理人、新婚の夫の遺体との面会を拒む妻、かつて息子と孫を同時に亡くし改宗した男性、美空の高校時代の恩師……コロナ禍でも人々の営みは続き、まさに今、お別れに直面する人がいる。漆原の過去も明らかになる、人気シリーズ第四弾!

「大切な人を見送る日はいつか必ずくる。その前に読んでほしい物語」(三木孝浩氏/映画監督)

【編集担当からのおすすめ情報】
あたたかな涙が心をほどく感動の人気シリーズ「ほどなく、お別れです」、約4年ぶりとなる待望の新作が、文庫書き下ろしで登場です。

様々な「お別れ」の形が描かれる本作は、誰もが必ず、自身の経験や環境と重ね涙してしまう話が1つはあるはずだと信じています。

2026年2月6日の映画公開を前に、累計60万部を突破した本作をぜひお楽しみください。


【目次】

内容説明

新型コロナウィルスの影響で様々な対応に追われる、スカイツリー近くの葬儀場「坂東会館」。清水美空も、教育係の漆原と同じ「葬祭ディレクター」を名乗るための試験を受けられず、煮え切らない気持ちでいた。そんな中、漆原の師である社員・水神が引退を決め、美空はある大役を任されることになり…。不可解な場所で交通事故に遭った料理人、新婚の夫の遺体との面会を拒む妻、かつて息子と孫を亡くし改宗した男性、美空の高校時代の恩師―コロナ禍でも人々の営みは続き、お別れに直面する人がいる。漆原の過去も明かされる、人気シリーズ第四弾!

著者等紹介

長月天音[ナガツキアマネ]
1977年、新潟県生まれ。大正大学文学部卒業。「ほどなく、お別れです」で第十九回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

145
シリーズの第4弾!コロナ禍の坂東会館や4年目の美空の日々。葬祭ディレクターの試験が延期になり、気持ちが下がる美空ではあったが漆原や仲間たちに支えられ、お別れに直面する人に寄り添う姿に今回も「頑張れ!」とエールを送る読書だった。漆原の師でもある水神が引退を決め、生前葬をする事に・・その中で漆原の過去や美空の高校時代の恩師の死などがあって、切なさの中の光を感じさせるのが好い。ラストの漆原とスカイツリーも今後が楽しみな終わり方だった。2026/01/28

itica

76
シリーズ4。頃はコロナ禍。葬儀場での形態も変化を余儀なくされた。そんな中で葬祭ディレクター試験合格を目指す美空の成長が伺える回だった。美空の指導をする漆原、漆原を指導してきた長老のような水神、その関係も時の流れと共に変わってくることが感慨深い。葬儀と言えば悲しみばかりを想像してしまうが、故人への愛や慈しむ気持ちも再認識できる場所でもあるんだな。葬儀場に対する見方が少し違ってきたように思う。 2026/02/23

カブ

35
シリーズ4作目。コロナ禍で葬儀の形が変わりつつあるが、お見送りの気持ちは変わらないと思う。イ族の気持ちに寄り添って奔走する美空をこれからも応援したい。2026/03/01

みんとあめ

35
大好きなシリーズ第4弾。葬儀の形がコロナ禍で大きく変わったこと、今や当たり前のように受け入れていて、すっぽり忘れている自分にショックを受ける。当時の葬儀屋さんの奮闘に改めて胸が熱くなる。様々な思いを抱えながらも遺族たちが向き合い進む姿は、大事なことを教えてくれる。そして、美空の成長、漆原と水神さんの師弟関係には胸がいっぱいになった。どのお話も良かったが、特に第4話・エピローグが心に残る。大切な人だけでなく、自分の最期も考えさせられたからかな。これからも大切にしたいシリーズ。映画も楽しみだ。2026/02/19

Karl Heintz Schneider

32
シリーズ第四弾、あれからもう3年が経つのか。今回、漆原の師匠である水神の存在がクローズアップされる。漆原が水神のことをまるで親のように慕っているのは彼自身の不幸な生い立ちに関係していた。そんなこれまでさほど語られてこなかった漆原の過去が明かされる。それを知り美空は彼の葬祭業への想いの強さの意味を再認識する。そして水神は引退式の代わりに坂東会館で生前葬を行うことに。葬祭ディレクターの資格を取った美空はそのとりまとめを任される。果たしてうまくやり遂げることができるのか。2026/03/02

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