出版社内容情報
怪異専門探偵の最強相棒は《異邦神》!?
都内の一等地に事務所を構える怪異専門の探偵――「異界探偵」を名乗る青年・班目三六三(まだらめザムザ)には、最強にして不可解な相棒がいる。式守九十九(しきもりツクモ)、彼はザムザの旧い友人の姿をしているが、中身はれっきとした人外。かつてザムザの召喚に応じ、この世の外からやってきた《異邦神》なのだった。
ツクモはザムザに対しては今のところ好意的で従順だが、本性は底抜けに無邪気で残虐、ヒトのルールが通用しない。そして文字どおり「ヒトを食う」。それはツクモ曰く「ヒトの業が深くておいしい」からだ。飼い慣らすには危うすぎる「人外」の存在をそばに置きつつ、異界からの干渉と思しき「人外」事件を解決するため、ザムザは今日も動き回るのだった。
そんなふたりに最近、謎の弟分ができた。名は姜零零(キョウ・レイレイ)、霊障全般の対応を得意とする道士だ。ピンク色の長髪を編んでたらし、中華風のコスプレめいた衣装を難なく着こなす二十歳そこそこの美形だが、過去の事件で知り合って以来、なぜかツクモを師と仰ぎ、ザムザに対しても服従の構えで接してきて……。
メンバー増加で怪異も増殖、痛快オカルトミステリー第2弾!
【目次】
内容説明
都内の一等地に事務所を構える怪異専門の探偵・班目三六三には、式守九十九という相棒がいる。彼はザムザの召喚に応じ、この世の外からきた《異邦神》なのだ。ツクモは今のところ、ザムザに対して好意的で従順だが、本性は底抜けに無邪気で残虐。そして文字どおり「ヒトを食う」。それは、ツクモ曰く「ヒトの業が深くておいしい」からだ。そんなふたりに最近、謎の弟分ができた。名を姜零零。霊障全般の対応を得意とする道士だが、なぜかツクモを師と仰ぎ、ザムザに対しても服従の構えで接してきて…。メンバー増加で怪異も増殖、オカルトミステリー第2弾!
著者等紹介
蒼月海里[アオツキカイリ]
宮城県仙台市生まれ、千葉県育ち、東京都在住。日本大学理工学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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