小学館文庫<br> リッチ・ブラッド

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小学館文庫
リッチ・ブラッド

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  • サイズ 文庫判/ページ数 496p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094073355
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

米南部リーガル・スリラー名手の新シリーズ

「事故った? GET RICH(リッチに電話を/一攫千金)」
アラバマからフロリダまでのハイウェイに看板を掲げ、交通事故案件を専門とし、いわば他人の不幸で財を成してきた通称「ビルボード弁護士」ジェイソン・リッチ。しかし彼は離婚と父親の死、さらに独善的な姉との関係に悩み、アルコール依存症に陥っていた。3か月間のリハビリを終えて退院した直後、突然疎遠だった姉からの電話が鳴る。姉は夫殺害の容疑で逮捕されており、ジェイソンに弁護を依頼したいという。ジェイソンは刑事事件の経験が無く、地域で疎まれていた姉にとっては不利な裁判となることは確定的で、ジェイソンは葛藤しつつも、父母を失った姪たちのために弁護を引き受ける。アルコールの誘惑と闘いながら姉の無罪を裏付ける証拠を探し続けるが、事件は想像以上に複雑で闇が深くーー
米国南部を舞台に「トム・マクマートリー」シリーズ、「ボーセフィス・ヘインズ」シリーズと、傑作リーガル・スリラーを生み出してきた名手ロバート・ベイリーが贈る昂奮の新シリーズ第1弾!

【編集担当からのおすすめ情報】
不屈の老弁護士トム・マクマートリー、魂の黒人弁護士ボーセフィス・ヘインズ。これまでアメリカ南部を舞台に、傑作リーガル・スリラーと魅力的な主人公たちを生み出してきた作家ロバート・ベイリー。
彼が新たな主人公に選んだのは、大きな顔写真とチャラいキャッチコピーの看板を広域のハイウェイに掲げ、交通事故訴訟で荒稼ぎしてきたバブリーな弁護士ジェイソン・リッチ。一見これまでのベイリー作品の主人公たちとのギャップを感じるかもしれませんが、本作の冒頭では依存症のリハビリを終え、復職を前に精神的にはかなり落ちていて、いわばマイナス状態からのスタートとなります。そんな彼が、無謀にも未経験の刑事事件に挑まざるを得ない状況に。しかも弁護するのは関係最悪であり、地域の嫌われ者でもある姉で、裁判が圧倒的不利にあることは誰が見ても明らか。
彼は果たして弁護士としてまともに機能するのか?
これまでの作品でも主人公たちに尋常でないプレッシャーをかけ続けて来た著者が、新たな主人公とその裁判をどう描くのか。
ぜひ手に取ってその目で確かめてください。

内容説明

アラバマからフロリダまでのハイウェイに看板を掲げ、交通事故案件で荒稼ぎしてきた通称「ビルボード弁護士」ことジェイソン・リッチは、アルコール依存症で苦しんでいた。リハビリ施設を退院した直後、突然彼の電話が鳴る。電話の主は疎遠だった姉で、夫殺害の容疑をかけられ彼に弁護を頼みたいという。しかしジェイソンは刑事裁判も法廷に立った経験も無く、地域で疎まれていた姉に味方する者は誰もいなかった。葛藤の末、弁護を引き受けるが―。傑作リーガル・スリラーを生み出してきた南部の名手ロバート・ベイリーが贈る、昂奮の新シリーズ第一弾!

著者等紹介

ベイリー,ロバート[ベイリー,ロバート] [Bailey,Robert]
米国アラバマ州出身。アラバマ大ロースクール卒業後、弁護士として活躍し、2014年に『ザ・プロフェッサー』で作家デビュー

吉野弘人[ヨシノヒロト]
英米文学翻訳家。山形大学人文学部経済学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ナミのママ

78
〈弁護士ジェイソン・リッチ〉シリーズ1作目。絶対にバッドエンドで終わらないとわかっていても楽しんでしまう作品がある。作者ロバート・ベイリーの物語はまさにそうだ。今回の主人公は民事専門で荒稼ぎをし、アルコール依存症、破綻した結婚と問題だらけ。そんな彼がリハビリ施設を退院直後に受けたのは疎遠だった姉からの弁護依頼の電話だ。刑事裁判未経験のジェイソンが久しぶりに戻った故郷の地で何をやるのか、次作での変化にも期待。2026/01/23

タツ フカガワ

78
整形外科医が殺され、まもなく外科医の家に出入りしていた便利屋が外科医の妻ジャナに依頼されて殺したと供述する。ジャナは弟ジェイソンに弁護を依頼するが、証拠も証言もジャナの有罪を示すものだった。そのジェイソンはアルコール依存症でリハビリ施設を退院したばかり。不仲な姉ではあったが、弁護を引き受けたものの、じつは民事専門のジェイソンにとってこれは初めての刑事裁判だった。登場人物のキャラも鮮やかで、最後に一発逆転あり。予想を超えて面白かった。全3部作のようで、次作も楽しみです。2025/08/16

goro@the_booby

46
ロードサイドに広告だしてる人身傷害専門弁護士ジェイソンはアルコール依存症で弁護士資格も剥奪寸前。リハビリ施設からやっと出たとおもったら、仲の悪い姉が夫への嘱託殺人で捕まり弁護を依頼される。姉のジャナは不倫するわ薬に溺れるわで一家、一族も崩壊寸前。姪たちのためにも奮闘したが法廷に立ったこともないし麻薬ディーラーからも脅されて思わずアルコールに手が…。今までのシリーズとは違い弱さ全開だけどそこはR・ベイリー!読む手は止まらず無罪を勝ち取り家族を取り戻せるかと再生の物語。これまたシリーズ追わねばなるまいの一冊。2026/03/05

stobe1904

41
【ロバート・ベイリーの新シリーズ】新しいシリーズは高速道路に派手なビルボードを掲げた交通事故専門の弁護士ジェイソン・リッチが主人公。アルコール依存症を抱えたジェイソンはリハビリ直後、不仲だった姉が夫の殺害教唆で逮捕されてしまい、弁護を受けることになるが…。これまでのシリーズ同様、窮地に陥った主人公が家族や仲間たちと協力しながらトラブルを克服していく熱いストーリー健在。期待に応えてくれるリーガルミステリの新シリーズの誕生がファンとしてうれしい。次作がとても楽しみ。★★★★☆2025/10/30

しゃお

36
新シリーズは「ビルボード弁護士」が主役。とはいっても刑事弁護どころか法廷にも立った事のない交通事故案件で荒稼ぎしている弁護士という設定が面白いです。そんな主人公ジェイソン・リッチが夫殺しの容疑者となった、疎遠だった姉の弁護を引き受ける事になるというストーリー。アルコール依存症でリハビリ施設を退院したばかりのジェイソンは、どうみても不利な状況で更に脅迫まで受ける中でどう逆転劇を見せるのか。R・ベイリーらしいドキドキするような展開と主人公の再生、そしてビターな物語は一気に読ませます。次作も楽しみです!2025/01/30

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