出版社内容情報
オトナになった姫と子供たちの新章スタート
毒蟲と蠱毒をこよなく愛する変わり者の「蟲愛づる姫君」こと玲琳。彼女と魁の国王・鍠牙が結婚しておよそ八年の月日が流れた。ふたりの間に生まれた双子の王子と王女の五歳の誕生祝いの宴席に、玲琳の姉である斎帝国の女帝から様々な贈り物が贈られ、中には人の未来を予言できる占い師の紅玉という女性もいた。
紅玉は様々なことを言い当て、すっかり双子のお気に入りに。しかしその直後、魁の都では謎の獣に人を喰う怪事件が頻発し、玲琳は事件解決に乗りだすのだった。調べてみれば被害者は全員犯罪者で、玲琳は何者かが明確な意図をもって特定の人物を殺害しているのではないかと疑う。一方、占い師の紅玉は、次の被害者が玲琳の双子たちだと予言し、王子王女を救いたければ自分の言
うとおりにせよと王宮の人々を脅すのだった。
子供たちを溺愛する鍠牙は、敵を捕らえるために後宮に兵士を配して警戒する。しかし玲琳はといえば、我が子なら災厄程度は自力で退けられるはずだと、子供たちに護身術を教えるマイペースぶりで……。
世にも奇妙な夫婦の物語が、個性最強な家族の物語にパワーアップ! 極上中華風ファンタジー、新章突入!
内容説明
毒蟲と蠱毒をこよなく愛する「蟲愛づる姫君」こと李玲琳。彼女と魁の国王・楊鍠牙の結婚からおよそ八年が経過したある日のこと。ふたりの子供である双子の王子と王女の五歳の誕生祝いの席に、ひとの未来を予言する紅玉という占い師の女性が現れた。紅玉はさまざまなことを的確に言い当て、すっかり玲琳のお気に入りに。しかしその後、都では謎の獣が人を襲う怪事件が頻発し、ついには紅玉までもが、次の被害者は王家の双子だと予言して…?世にも奇妙な夫婦の物語が個性的すぎる最強家族の物語へと進化を遂げる。極上中華風ファンタジー、新章突入!
著者等紹介
宮野美嘉[ミヤノミカ]
広島県出身。第五回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門ルルル賞を受賞し、2011年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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