出版社内容情報
可愛さ余って憎さ百倍――でも、愛してる!
江戸は柳橋で一番人気の芸者・菊弥は、男まさりで気風がよい。芸は売っても身は売らないを地でいっている。
そんな芸者仲間からの信頼も厚い菊弥だけれど、ただ一つだけ欠点がある。実は、根っからの「ダメ男好き」なのだ。
恋人で岡っ引きの北斗は、誰がどこからどう見ても、「ダメ男」。しかも、自分は「デキる男」と深く思い込んでいる。なのに、菊弥は恋心が全然吹っ切れない。
その「ダメ男」で恋人の北斗が、「菊弥馴染みの大店が盗賊に狙われている」と知らせにやって来た。もちろん、しっかり小遣いをねだるのを忘れないところが、腹が立つ。
事件を解決しようとしているのか、それとも、引っかき回そうとしているのか分からない、飄々とした北斗の姿を見て、菊弥はひとり呟くのだった――。
「世間のみなさま、すみません」
新進気鋭の人気作家が描く、ほのぼのお笑い捕物帖第一弾!
【編集担当からのおすすめ情報】
「うちの旦那が甘ちゃんで」「金四郎の妻ですが」「捕り物に姉が口を出してきます」「帰蝶さまがヤバい」「大正野球娘。」で大人気の著者が放つ、時代小説新シリーズ第一弾!
内容説明
江戸柳橋で一番人気の芸者の菊弥は、男まさりで気風がよい。芸は売っても身は売らないを地でいっている。芸者仲間からの信頼も厚い菊弥だが、ただ一つ欠点が。実はダメ男好きなのだ。恋人で岡っ引きの北斗は、どこからどう見てもダメ男。しかも、自分はデキる男と思い込んでいる。なのに恋心が吹っ切れない。その北斗が「菊弥馴染みの大店が盗賊に狙われている」と知らせに来た。が、事件を解決しているのか、引っかき回しているのか分からない北斗を見て、菊弥はひとり呟くのだった。「世間のみなさま、すみません」―気鋭の人気作家が描く、捕物帖第一弾!
著者等紹介
神楽坂淳[カグラザカアツシ]
1966年、広島県生まれ。2007年、『大正野球娘。』で、小説家デビュー。人気シリーズとなった同作は、コミック化・テレビアニメ化された。漫画原作者としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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