小学館文庫<br> 日本国憲法・検証1945‐2000資料と論点〈第3巻〉国会と政治改革―民主政治はどう守られてきたか

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小学館文庫
日本国憲法・検証1945‐2000資料と論点〈第3巻〉国会と政治改革―民主政治はどう守られてきたか

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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094045338
  • NDC分類 323.14

内容説明

国民こそ政治の主人公である。この「国民主権」の理念が、どこまで実際に機能しているかが、日本国憲法の運用上における最大テーマであったといっても過言ではない。立法府の優位性は守られているか?果たして国会は生きているか?現今の焦眉の課題=政治改革を見据えて、憲法の根本原理を検証する。

目次

序論 「国権の最高機関」としての国会とは何か
第1章 二院制は本当に必要か(参議院が設置されたのはなぜか;参議院はどのような議員で構成されるべきか ほか)
第2章 国会はどのように法律を制定するのか(議員立法が必要とされるのはなぜか;立法権と予算編成権をいかに調整するか ほか)
第3章 国会の調査活動の意義と目的は何か(国政調査権はどのように行使されているか;国政調査権の行使はどこまで認められるか ほか)
第4章 言論による政治は実現できるか(政治家になぜ言論が求められるか;自由討議制はなぜ廃止されたか ほか)
第5章 選挙制度をどう改革すべきか(どのような選挙制度を採用すべきか;選挙運動はどこまで自由であるべきか ほか)

出版社内容情報

国会は生きているか?「国権の最高機関」たり得ているか!?

 国民こそ政治の主人公である。この「国民主権」の理念が、どこまで実際に機能しているかが、日本国憲法の運用上における最大テーマであったといっても過言ではない。立法府の優位性は守られているか? 果たして国会は生きているか? 現今の焦眉の課題=政治改革を見据えて、憲法の根本原理を検証する。