小学館文庫
人生張ってます―無頼な女たちと語る

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  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094024265
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

自己破産、デブ、パチンコ、SEXまるはだか対談。

 自らも「ブランドの買い物道」という無頼の道を生きる中村うさぎが、今もっとも語り合いたい「無頼な女」5人とガチンコ対談! 赤裸々に語られるその激しい生き方に、うさぎも思わずヒートアップ! 普通の対談集ならオフレコか削除になる部分満載の、かつてない痛快で危険な対談集。●花井愛子(作家)●岩井志麻子(作家)●マツコ・デラックス(女装ライター)●西原理恵子(漫画家)●斎藤綾子(作家)●文庫書き下ろし

内容説明

自らも「ブランド買い物道」という無頼の道を生きる中村うさぎが、今もっとも語り合いたい「無頼な女」5人とガチンコ対談。赤裸々に語られるその激しい生き方に、うさぎも思わずヒートアップ!対談相手は、岩井志麻子、西原理恵子、斎藤綾子、花井愛子、マツコ・デラックス、いずれも個性豊かなオンナたち。デブを語り、金を語り、性を語り、バクチを語り尽くしてそれぞれの人生にぎりぎりまで迫る、オフレコなし、危険で痛快な語り下ろし対談集。

目次

花井愛子―相続バトル・自宅競売・自己破産のススメ?
岩井志麻子―デブ・デブ・デブが好きなんじゃ!
マツコ・デラックス―130キロ女装家のラブリーな日常
西原理恵子―金がないのはクビがないのと同じや!
斎藤綾子―パチンコとセックスと欠陥住宅と
中村うさぎ―まだまだうさぎは青かった?対談を終えて

著者等紹介

中村うさぎ[ナカムラウサギ]
1958年福岡県生まれ。同志社大学英米文学科卒。コピーライターなどを経てジュニア小説家としてデビュー。現在はジュニア向けファンタジー小説を執筆する一方、雑誌で自らの浪費癖などをテーマとする実体験エッセイを連載中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

吉田あや

79
花井愛子さん、岩井志麻子さん、マツコさん、西原理恵子さん、斉藤綾子さん。もぅ、どこから読もうとも業の渦巻く壮絶な対談集。うさぎさんが対談のラストに「ビックリ人間大集合」と書かれているそのまま、口ぱっかーんで読了。大変激しゅうございました。ストーカーでサイコホラーな元夫の家に行ってはいけないと思いつつ行ってしまう志麻子さんと、シャネルの受注会にいけない、いけないと思いつつ行ってしまう、うさぎさんのホラー展開な共通点・笑。大満足を越え膨満感! ご馳走様でございました。2016/05/31

まーちゃん

42
中村うさぎの対談集。ゲストは花井愛子、岩井志麻子、マツコ・デラックス、西原理恵子、斎藤綾子。なんてディープなメンバーたち。その無頼さは、時に笑いも引っ込み、言葉も出ないほど。方向性はバラバラだけど、過剰にエネルギッシュで極端な人たち。借金、自己破産、買い物依存、パチ依存、スカトロネタ炸裂、違法行為さえも…怖。/2001年初版の写真はうさぎもマツコも西原さんもみんな若ーい。尖ってる。人は歳取るとやっぱり丸くなるんだな。そんな中、一人印象の変わらない西原さん。さすがのうさぎも尻子玉抜かれた、って(笑)2017/04/06

MAMI

20
一生会うことのない強烈な人たちとの対談集。5時に夢中の出演者が多いのは何故なんだろう。うさぎさん自体がパンチの効いた人なのに小さく感じる。内容はここに書くべきではないような気がするので読んで確認してほしい。それぞれうさぎさんとの2ショットの写真が載っているけどマツコが若い。みんな若いんだけど特出している。2018/10/13

やまねっと

15
浪費作家の頃の中村うさぎの対談集。マツコはまだ売れる前で言いたいことを言っている感じで新鮮だった。マツコがここまで世間一般に受け入れられるとはこの頃は思わなんだ。岩井志麻子が強烈だった。ストーカーと結婚とかすげ〜なと思った。ここに出ている人達は下半身の緩い人たちだなと思った。 この人たちになろうと思っちゃダメ。あなたはあなたの道を行け的なことが最後に書かれてて、妙に納得した。 貴重な本を読んだ。この本が出てもう20年以上になるなんて月日は残酷にも経つものだと思った。 それもそうだが、ウンコ話はもういいです2023/11/12

フーフ@灯れ松明の火

8
中村うさぎが、今もっとも語り合いたい「無頼な女」5人とのガチンコ対談集です。面白かったのですが、2001年発行のものを2009年に読んでいるので、その間にうさぎ女王の作品をある程度読んでいる私は、うさぎさん、これからあなたは…(笑)と思っちゃいました。他の「無頼な女」達も同様です。とにかく、全員が強烈な個性、生き方をしています。中村うさぎの巻末の言葉で、そんな自分(強烈な個性、生き方)を引き受けているという言葉が印象的でした。2009/05/20

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