50代からの「稼ぐ力」―会社にも年金にも頼らず生きる方法

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50代からの「稼ぐ力」―会社にも年金にも頼らず生きる方法

  • 大前 研一【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 小学館(2019/01発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093897815
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「稼ぐ力」は見えない貯金である!

定年退職後の人生を豊かで充実したものにするためには、何が必要か。

大前研一氏はこういう<「稼ぐ力」さえあれば、自分の好きな人生を生きることができる><逆に言えば、「稼ぐ力」がないと、会社依存の人生、他人依存の人生、政府にいいように左右されてしまう人生になってしまう。だが、自分の人生は自分自身で操縦桿を握ってコントロールすべきである>

本書では、自ら人生を切り開くために、「稼ぐ力」を身につける方法を具体的、かつ実践的に解説していく。

50代になってからでも決して遅くはない! 会社を実験台にして「稼ぐ力」を学べる! 出世競争で負けても、人生で勝つ方法はある! まずは給料以外に月15万円稼ぐことが目標。これは、必ず実現できる!

「稼ぐ力」を身につければ、会社や年金に頼らず、自由で輝かしい人生をおくることができる。







【編集担当からのおすすめ情報】
新聞やテレビでは、連日のように「老後破産」や「下流老人」という言葉が踊っています。

老後の生活は誰もが不安なのものですが、本書を読むと、自らの力で定年後の人生を豊かにできることがはっきりとわかります。

<そもそも人生は、働くためではなく、楽しむためにある>ーーそのためには何をすればよいのか。本書の大前氏の言葉を読むと、力が漲ってきます。




大前 研一[オオマエ ケンイチ]
著・文・その他

内容説明

「発想力」「創造力」は見えない貯金である!これさえ身につければ定年後の人生も怖くない。

目次

第1章 近未来―2040年に「老後」は存在しない
第2章 思考改革―人生を「国任せ」にするな
第3章 実践編1―会社を実験台にして「稼ぐ力」を身につける
第4章 実践編2―お金を生む発想力を磨く
第5章 実践編3―稼げるビジネスはこれだ
第6章 終活編―稼いだお金は死ぬまでに使い果たそう

著者等紹介

大前研一[オオマエケンイチ]
1943年福岡県生まれ。72年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、94年退社。以後、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして幅広く活躍。現在、ビジネス・ブレークスルー(BBT)代表取締役会長、BBT大学学長などを務め、日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ショウジ

29
45歳以上リストラが増えてきている昨今、50代になってから稼ぐ力を身に着け始めるのは遅いと思います(我が身を振り返っても)。できれば40代のうちに本書に書かれていることを身につけ、いつでも会社を辞められる準備をしておくことが良いのかなと思いました。本書では著者の人柄なのか、投資系の話には否定的でした。否定していたものにアパート経営、リート、仮想通貨があげられています。個人的にはリートがダメだったのが意外でした。これから伸びるかなと考えていたので。コツコツと働くほうが良いのですね。2019/07/19

カレー好き

26
サラリーマンは天国だ。年金に頼らないで済むように月15万円稼げる自営のアイデアとスキルを天国にいるうちに身につけよう。自分が社長だったらというケースワークの積み重ねがアイデアに繋がる。最後は大前さんのビジネススクールの宣伝でした。不安から貯め込んで、死ぬときが一番お金持ち、は避けたいところ。ライフプランは早めから考えたい。☆3つ2021/04/25

まゆまゆ

21
会社勤めをリタイアした後でも月に15万円稼ぐことを目指して準備することを啓発する内容。発想力と創造力を鍛えておくことで備えろと説く。デジタルツールによって社会とつながる時代だからこそ、それを活用した起業が一番手っ取り早いが、あくまでも失敗を前提とした自己資金の範囲内で。金融投資で生活費を賄うのはほぼ不可能だろう、とも。2019/07/30

のぼる

18
色々なヒントが詰まっている。 もっと考えなあかんなぁと思わせられる。2019/02/24

templecity

16
大前研一の著。年金も減るので自分で稼ぐ力をつけなければならない。ITスキルをつけることや皆と同じことを考えていては駄目で逆転の発想位のアイデアが必要。中古住宅を購入してインバウンドの宿泊施設にするのもあり。会社を経営しても経理などの業務は世の中のアプリを活用して経費を節約する。お金を残して死んでも面白くない。資金を見極めたら使うことを考える、等々。目新しさは無かった。 2019/10/30

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