究極の姓名判断 幸運を呼ぶ『十八列ツキ数姓名学』のすべて

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093882736
  • NDC分類 148.3
  • Cコード C0077

出版社内容情報

特許取得!占いを超えた姓名判断学大全!

姓名学の大家として名をはせる中川穰亮氏がたどり着いた究極の姓名学集大成本。氏は1974年、世界で初めて「姓名学によるツキ数」を発見。その後、姓名だけで占う場合の矛盾点を解消すべく、独自の「十八列ツキ数姓名学」を確立(2000年)。その実証に10年以上を費やし、あとづけもできた今、はじめてその秘術を大公開します。なお、この姓名判断術は、2007年に姓名学でははじめてとなる特許を取得しています。

【編集担当からのおすすめ情報】
こんなに難しい姓名判断本は見たことない!でも驚くほど的中する!!

内容説明

姓の画数が同じだと、みんな同じ画数の名前がよいとされる…、そんな従来の姓名判断は確実性に欠けるのではないか?なぜなら人は同じ生年月日、同じ運命のもとに生まれていないからだ。生年月日×姓名の画数で、各人の運を総合的にみる方法がここにある。複雑な計算の末、恐ろしい診断結果が出ることもあるかもしれないが、それを解決すれば、運は確実に好転するはずだ。

目次

1 理論編―『十八列ツキ数姓名学』ができるまで(研究の始まり;ツキ数の発見;挫折からの再発見;『十八列ツキ数姓名学』の完成)
2 診断編―生年月日と姓名で総合的にみる(生年月日を調べる;姓名を調べる;結果を診断する)
3 特殊な運命編―悪い宿縁を断ち切るために(『姓の十字架』について;『ブラックホール』について;『近親者殺害数』とは!?)
4 対処編―改名やスーパーツキ数で幸運を呼ぶ(よい姓名に変える;スーパーツキ数を利用する)

著者等紹介

中川穰亮[ナカガワジョウスケ]
青木亘佑。1937(昭和12)年4月27日、熊本生まれ。早稲田大学文学部卒。小学館の編集者を経て、世界初の姓名学によるツキ数を発見。2007(平成19)年8月10日、ツキ数姓名学で特許を取得

青木文吾[アオキブンゴ]
1973(昭和48)年4月10日、東京生まれ。山梨学院大学法学部卒。玩具メーカーに入社し、36歳で部長就任。父・中川穰亮の後継者として姓名学を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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