内容説明
「平凡であることの難しさ」を考える。注目の教育先進県(学力・体力テスト総合第一位)で、「今、福井で一番授業を受けたい先生」、福井県初代授業名人が、中崎タツヤ氏の『じみへん』を題材に書き下ろした哲学エッセイ。
目次
高校生
倫理とは問い
心とはなにか?
普通の若者像
「死」を考える
相談室のお仕事
臆面もなく
世間体に縛られる
「次はアナタ」
小さな哲学者〔ほか〕
著者等紹介
南部ヤスヒロ[ナンブヤスヒロ]
1959年4月8日生まれ。福井県大野市出身。広島大学学校教育学部卒。福井県内の県立高校で『倫理』を教える。相談室カウンセラー(JECA認定上級教育カウンセラー)。2006年に相原コージの作品『漫歌』を導入とした哲学入門書、『4コマ哲学教室』を刊行(相原コージと共著)。2007年、福井県認定の初代授業名人に。2008年には、第40回中日教育賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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パフちゃん@かのん変更
24
「じみへん」と言う漫画、カルチャーショックを受けました。南部先生の倫理の授業を是非受けてみたいです。でも価値観は人によって違うからどうやって評価するのでしょうか。倫理って受験科目でもとらなかったし倫理のテストってどんなんだっかな。2013/02/02
スプリント
12
本編のエッセイよりもじみへんにハマってしまいました。スピリッツを読んでいたころを懐かしみながら楽しみました。2017/03/20
モッタ
6
深いマンガって面白い。倫理教室というよりも哲学教室かな。詠んでいると時々、ドキッとさせられる。2011/04/28
たなぴー
5
南部センセの授業を受けられる学生がうらやましいです。じみへんも読みたくなりました。台詞を覚えて高2の娘に言ってやりたいけど、それこそ「言った親の自己満足に終る」でしょう。子供よりもまず親がこの本を読んで考えることを始めないと・・・と思いました。2012/10/20
S君
4
やりたいこと言いたいことはよく分かるし、大人を試す子どもに相対するヒントにはなるが、如何せん文章が散文的すぎて…何とも読み難い。もっとロジカルに書きましょう。後半はじみへん部分しか読んでません。2017/12/26
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