出版社内容情報
万葉恋歌の超訳と写真で綴るアンソロジー
「これが万葉集?!」と驚きの声があがる、斬新な超訳で綴る万葉恋歌のアンソロジー。万葉集の恋歌は、日本語で恋を歌ったもっとも古い記録でありながら、1300年前の歌とは思えないほど新鮮みに溢れています。これを、現代の万葉の語り部として活躍中の万葉学者、上野誠が、いにしえの恋人たちのため息やおしゃべりが聞こえてくるような話ことば訳にしました。たとえば「あまた悔しも」は「めちゃ、悔しいよぉ」といった感じ。また原文は、そのまま声に出して読める現代仮名遣いによる平仮名表記。おまけに、せつない恋の情景がよみがえる、なつかしさ満点の奈良の撮り下ろし写真付き。あなたも昔の恋を探しに行きませんか。
内容説明
人気急上昇の万葉学者上野誠によるおしゃべり語訳万葉集。
著者等紹介
上野誠[ウエノマコト]
1960年生。奈良大学文学部教授。奈良県立万葉文化館万葉古代学研究所副所長。博士(文学)
佐藤秀明[サトウヒデアキ]
1943年生。写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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