30代後半、独身、ひとり暮らし

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30代後半、独身、ひとり暮らし

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093867870
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

わたしの自由は、ここから加速する。

お金の使い所、物価高、PMS、更年期、結婚するのか、子供は産むのか……
胸の奥でくすぶる不安の正体を、一緒に探ってみませんか?

漫画家の藤波夏帆は、『月収十五万円、六畳一間で夢をかなえる』でデビューして以来、節約・ライフスタイルエッセイを中心に、そこそこの人気を保ってきた。
だが38歳を前に、これまでの作品で伝えてきたメッセージや世間でのイメージ、そして脚本家の彼氏との間にズレを感じ始める。
自分が本当に描きたいものは、何だろう。
新連載に向けて始めた取材と観察は、やがて夏帆の生活にも波を起こし始め……。

わたしの自由は、ここから加速する。
生活も身体も変わり、生き方が様々に分岐する時。
エッセイ漫画家と女性たちの、恋と、経済と、決意の物語。

【畑野智美デビュー15周年記念作品】

【編集担当からのおすすめ情報】
「女性の30代ってほとんど厄年じゃない?」とは、人生で一度は通る話題だと思いますが、おそらく昔から色々なことに変化が訪れる年代だからなのでしょう。
主人公のエッセイ漫画家・藤波夏帆は37歳。
職業柄、周囲の女性たちを観察しながら、鋭い目線でさまざまなことに気が付きます。
そんな夏帆がたどり着いた新連載のテーマとは……?

30代後半に、
いつか差し掛かる人、今まさにそうだという人、過ぎたがいまだ変化や進路に戸惑い続けている人。
全ての人におすすめできる作品です。


【目次】

内容説明

漫画家の藤波夏帆は、『月収十五万円、六畳一間で夢をかなえる』でデビューして以来、節約・ライフスタイルエッセイを中心に、そこそこの人気を保ってきた。だが38歳を前に、これまでの作品で伝えてきたメッセージや世間でのイメージ、そして脚本家の彼氏との間にズレを感じ始める。自分が本当に描きたいものとは―新連載に向けて始めた取材と観察は、やがて夏帆の生活にも波を起こし始め…。

著者等紹介

畑野智美[ハタノトモミ]
1979年東京都生まれ。2010年『国道沿いのファミレス』で第23回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。13年に『海の見える街』で、14年に『南部芸能事務所』で、吉川英治文学新人賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ごみごみ

52
いくつになっても悩みは尽きない、という当たり前のことを再確認。主人公の職業や恋愛観など自分とは全く被らない設定だったが、彼女の心の内にある漠然とした将来への不安はリアルで共感出来た。お気に入りだった服がいつの間にか似合わなくなっていたり、大好きだった食べ物をあまり食べなくなったりと、ふとしたことで自分の変化に気づくことがある。今悩んでいることもきっと、なぜあんなことで悩んでたんだろう?と懐かしく思い返す日がくると信じて、前向きに生きたい。2026/04/13

あみやけ

38
小説ですよ。実はあんまり読まない男と女もの?いや、生き方?ジェンダー?ルッキズム?30代後半、自分もめちゃくちゃ年を取ったと思ってました。未婚女性なら尚更か?でも、主人公の生き様も問い返しもとってもステキで。仕事も恋愛も趣味も大切。世間体や刷り込まれたものもやっぱり大きい。僕は経験がないし、これからも絶対にないですが、子育てもきっと幸せにつながりますね。ただ、55歳初老に近い自分の人生はまだまだ楽しい、そう思いました。今の自分の中にいる老若男女大切な人を思い浮かべながら。★5+年間ベスト候補いき。2026/05/04

nyanco

38
タイトルからてっきり畑野さんのエッセイだと思っていました。ヒロインはエッセイ漫画を描く30代独身女性 『月収15万 6畳人一間で夢をかなえる』が売れ、ずっとそのラインで連載を続けてきていたが生活も安定し、40を前にし違う方向にと考えるがまだ新しい道は見つからない。子育て中の妹、離婚してシングルマザーの友人、離婚後心身のバランスを崩している友人など、アラサー女子それぞれの様子が良く描かれている。夏帆の腐れ縁の彼・ヨシくんがダメンズ 妹や友人にも別れることを勧められているがなかなか縁を切れずにいた。→続2026/04/30

pen 

32
藤波夏帆。美大を卒業してデザイン会社で事務をしながら、SNSの投稿がきっかけで発行した『月収十五万円、六畳一間で夢をかなえる』がヒットして漫画家専業として生計を営む37歳。更年期も結婚も出産も。人生の岐路に立つ夏帆の物語。それなりの収入を「日常用」「補填用」「緊急用」に分けて堅実さを維持する彼女の弱点は、ヒモ同然の腐れ縁の彼氏。「ヨシ君が急に来るのは、ごはんを食べたい時か、セックスがしたいときだ」(原文ママ)どうにもヨシ君と、情緒不安定な妹の立ち振る舞いに苛立ちを隠せないままの読了(笑)2026/04/13

sayuri🍀

30
人生は選択の連続だ。主人公は、そこそこ人気のある漫画家・藤波夏帆。38歳を目前に彼女も人生の岐路に立っている。一歳年上の彼氏はいるが結婚の予定はなし。正直、このヨシくんという男性に私は全く魅力を感じなかった。美貌も人気も貯蓄もある夏帆が、食欲と性欲を満たすだけの男と付き合い続ける理由が理解できない。更に妹・汐里の図々しさにも閉口。登場人物はみな癖があって共感出来なかったが貝塚さんだけは好感が持てた。年代を問わず悩みは尽きない。とくに結婚、妊娠、出産、子育てを考える世代のリアルな日常が、物語に息づいていた。2026/04/10

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