県警の守護神―警務部監察課訟務係

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県警の守護神―警務部監察課訟務係

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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093867054
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

警察×民事訴訟、小説界に新ジャンル誕生!

この新人がデビューしたら、私の立場が危なくなるんじゃないか、と思うくらい評価した。
ーー今野敏氏

〈訟務係〉という着眼点は、埋もれさせるにはあまりに惜しい。
ーー月村了衛氏

本作を嚆矢として〈訟務係モノ〉とでもいった新ジャンルが切り拓かれていくことを願っている。
ーー長岡弘樹氏

嘘すら駆使して、正義を貫く。
警察×民事訴訟 警察小説界に新たなジャンルが誕生!
選考委員驚愕の第二回警察小説新人賞受賞作。

「俺たちは、警察官ひとりを護るのと同時に、警察組織を、ひいては国民を護っているんです」
バイクの自損事故現場で轢き逃げに遭った新人警察官の桐嶋千隼。病院で目を覚ますと、バイクの少年は死亡していた上、桐嶋はその責任を巡る訴訟を起こされてしまった。途方に暮れる桐嶋を訪れたのは、「県警の守護神」と呼ばれる弁護士資格を持つ異例の警察官・荒城。真実よりも勝利を求める強引なやり方に反発しつつも、訴訟に巻き込まれていく桐嶋だが、調査を進めるうち、訴訟は同日に起きた女性警察官発砲事案にも繋がっていきーー。

【編集担当からのおすすめ情報】
「この著者、一体何者?」と選考会を沸かせた第二回警察小説新人賞受賞作がついに刊行!

これまで様々な題材で親しまれてきた警察小説というジャンルですが、警察官が訴えられた際に登場する「訟務係」を主役に据えた作品は無かったのではないでしょうか。

民事訴訟を通しそれぞれの警察官の正義を描く、今までにない警察×リーガルミステリの誕生をぜひ見届けてください。

内容説明

バイクの自損事故現場で轢き逃げに遭った新人警察官の桐嶋千隼。病院で目を覚ますと、バイクの少年は死亡していた上、桐嶋はその責任を巡る訴訟を起こされてしまった。途方に暮れる桐嶋を訪れたのは、「県警の守護神」と呼ばれる弁護士資格を持つ異例の警察官・荒城。真実よりも勝利を求める強引なやり方に反発しつつも、訴訟に巻き込まれていく桐嶋だが、調査を進めるうち、訴訟は同日に起きた女性警察官発砲事案にも繋がっていき―。第二回警察小説新人賞受賞作。

著者等紹介

水村舟[ミズムラシュウ]
旧警察小説大賞をきっかけに執筆を開始。第二回警察小説新人賞を受賞した今作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さっちゃん

47
第2回警察小説新人賞受賞作。元裁判官の警察官・荒城は警察の訴訟を担当する訟務係。新人警官で元競輪選手の千隼は、公務中の事故をきっかけに荒城と裁判を闘うことになる。やがて千隼の事故と同じ頃に起きた警察官発砲事件との繋がりが浮かび上がり…。/訟務係というものを知らなかったけれど、一見地味に見える部署ながら警察×法廷ミステリの舞台としてとても面白かった。千隼の正義の脳筋ぶりと荒城の手段を選ばない策士ぶりが対照的で物語のアクセントになっている。弁護士の丸山も敵キャラらしさ全開で良かった。荒城シリーズで続編希望!2024/03/23

hirokun

37
星3 警察小説新人賞受賞作とのことで期待して読み始めたが、私にとっては期待外れ。私の好きなジャンルである警察・法律小説であるのだが、警務部監察課訟務係という警察の民事事件対応組織には新鮮味があるのかもしれないが引き込まれるようなリーダビリティに乏しく、ただ読み流したような作品に終わってしまった。もっと深い読み方をしなければいけないのかも?2024/02/22

海の仙人

29
第二回警察小説新人賞受賞作ということで手にした一冊。弁護士資格を持つ異例の警察官が水戸黄門紛いの一刀両断を魅せてくれるのかと思いきや、真実をねじ曲げ、強引に訴訟に立ち向かっていく。正義感溢れる千隼がどこまで警官としての矜持を全うできるのか楽しみにしたい。2024/03/15

TAKA

21
何が県警の守護神だ!身内を守る為に嘘を積み重ね、冤罪を作り勝訴を勝ち取る。ろくでもない奴ばっかり。最後に綺麗事を並べてもっともらしく纏めているがふざけんな。こんな保身ばかりの奴らが税金でのうのうと暮らしている意味があるんだろうか。って言えば政治家も同じか。とにかく下らない本だった。2024/04/24

きあら

21
荒城は、弁護士資格を持つ異色の警察官で、「県警の守護神」の異名を持つ負け無しの巡査長。採用試験に落ちた後にケイリンで銅メダルを獲得した千隼は、新人の警察官。「事実がとうあっても、絶対に勝たなければならない」。警務部監察課の訟務担当係の2件の裁判。警察新人賞の受賞作だけあって荒い部分はあるものの、しっかり読める。嘘に捏造してまで勝とうとする荒城に対して、愚鈍なまでの真っ直ぐさの千隼が清々しい。2024/04/10

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