香港警察東京分室

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香港警察東京分室

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093866828
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

テロリストを追え! 圧巻の国際警察小説。

香港国家安全維持法成立以来、日本に流入する犯罪者は増加傾向にある。国際犯罪に対応すべく日本と中国の警察が協力する――インターポールの仲介で締結された「継続的捜査協力に関する覚書」のもと警視庁に設立されたのが「特殊共助係」だ。だが警察内部では各署の厄介者を集め香港側の接待役をさせるものとされ、「香港警察東京分室」と揶揄されていた。メンバーは日本側の水越真希枝警視ら5名、香港側のグレアム・ウォン警司ら5名である。
初の共助事案は香港でデモを扇動、多数の死者を出した上、助手を殺害し日本に逃亡したキャサリン・ユー元教授を逮捕すること。元教授の足跡を追い密輸業者のアジトに潜入すると、そこへ香港系の犯罪グループ・黒指安が襲撃してくる。対立グループとの抗争に巻き込まれつつもユー元教授の捜索を進める分室メンバー。やがて新たな謎が湧き上がる。なぜ穏健派のユー教授はデモを起こしたのか、彼女の周囲で目撃された謎の男とは。疑問は分室設立に隠された真実を手繰り寄せる。そこにあったのは思いもよらぬ国家の謀略だった――。
アクションあり、頭脳戦あり、個性豊かなキャラクターが躍動する警察群像エンタテイメント!


【編集担当からのおすすめ情報】
「機龍警察」シリーズの著者が放つ、警察小説の新たな傑作がここに! アジアを舞台に、今、現実に起こりつつあることさえ呑み込み、リアルとフィクションのあわいに生み出された珠玉の物語。必読です。

内容説明

香港でデモを扇動、さらに助手を殺害して日本に逃亡したキャサリン・ユー元教授。彼女を逮捕すべく捜査にあたる分室メンバーを、香港の犯罪グループが襲撃する。やがて判明する謀略。それは、分室設立に隠された真実につながっていたのだった―。

著者等紹介

月村了衛[ツキムラリョウエ]
1963年大阪府生まれ、早稲田大学卒。2010年『機龍警察』でデビュー。12年『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞、13年『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞、15年『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞、同年『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、19年『欺す衆生』で第10回山田風太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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starbro

293
月村 了衛は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。 本書は、香港国家謀略アクション・エンタメ小説でした。 本書で香港2047年問題を改めて認識しました。https://www.shogakukan.co.jp/books/093866822023/05/25

KAZOO

182
香港民主化事件の後に香港警察の東京分室ができて警視庁のある組織と共同での捜査を行う物語です。民主化事件の首謀者の女性が東京に潜伏している情報を得て日本と中国人のペアで捜査を行います。5人づついるのですが日本側はそれぞれが特徴ある人物になっています。5人のうち3人が女性です。月村さんの作品の特徴であるアクションが多くまあエンタメとしては楽しめる感じになっています。2023/12/28

いつでも母さん

171
はぁ・・今回も死ぬわぁ。危険がイッパイだし、怪しい奴も沢山。人名のカナカナ多いし・・(汗)「これは小説、これは小説」って最後まで。日本でやらないでよ!が正直な気持ち(笑)分室はこのまま存続らしいから、きっと続編があるかもしれない。気になるのは水越管理官だった。(←そこ!)でも、今作は私の好みからちょっと外れる感じ。だって哀しい男が登場しないから・・(汗) 2023/05/18

まちゃ

159
日本警察と中国黒社会の派手な銃撃戦シーンありのアクションエンターテインメント作品。月村さんのアクション小説好きとしては面白かったです。中南海の派閥争いは中国でやってくれ、日本を巻き込むな、と思わずにいられない設定でした。香港での一国二制度が終了する2047年問題を初めて知りました。その時に香港はどうなっているのでしょうね。2023/06/11

しんたろー

155
月村さん新作で直木賞候補作。警視庁と香港警察が共同捜査する為に設立された特殊共助係10名の群像劇的サスペンスで、得意のアクション&各々の人間ドラマが繰り広げらる。現実にありそうな中国の暗躍を上手にエンタメ化しているのが月村節と言える。各メンバーの個性を描き分けているので読み手によって「推し」を選んで楽しめる要素もある。シリーズ化を睨んでいるのか、メンバーによっては書き込み不足も感じたが、それは「次巻以降のお楽しみに…」と受け取った。悪役側が記号的で、今一つ魅力ある人物が登場しなかったのが少々残念だった。2023/07/11

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