今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は

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今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093865753
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ジャルジャル福徳秀介待望の小説デビュー作

大学2年生の「僕」は、入学前に憧れていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送っていた。日傘をさしていつも人目を避け、青春を謳歌している学生グループを妬ましく思う、そんな日々。友人は一人。銭湯掃除のバイトと孤独な大学生活だけの毎日。
そんなある日、大教室で学生の輪を嫌うように席を立つ凜とした女子学生に出会う。その姿が心に焼き付いた「僕」は次第に深く強く彼女に惹かれていく。やっとの思いで近づき、初デートにも成功し、これからの楽しい日々を思い描いていたのだが・・・・・・。
ピュアで繊細な「僕」が初めて深く愛した彼女への想いは実るのか。そして、僕の人生の、その先は---。
著者自身の私小説を思わせる恋愛小説ながら、「生きる」ことそのものについても考えさせられる、心に刺さるホロ苦恋愛小説です。


【編集担当からのおすすめ情報】
まずは、この小説をなんの先入観も持たずに読んでいただきたい、というのが担当編集からのお願いです。
著者が四年もの月日をかけて

内容説明

ジャルジャル鬼才福徳秀介小説デビュー作!!最強の恋愛ワクチン。心に突き刺さる、ホロ苦恋愛小説。

著者等紹介

福徳秀介[フクトクシュウスケ]
1983年生まれ、兵庫県出身。関西大学文学部卒。同じ高校の後藤淳平と2003年にお笑いコンビ「ジャルジャル」を結成。TV・ラジオ・舞台・YouTube等で活躍。キングオブコント2020優勝、第13代目キングに。福徳単独の活動として、絵本『まくらのまーくん』は第14回タリーズピクチャーブックアワード大賞を受賞。『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が、小説デビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いこ

110
集団で過ごす事を好まない大学生二人の、一風変わった出会いを描く。徹は、キャンパスで人目を避けるため、日傘をさして歩く。花は「大きなお団子ヘア」で鎧って校内を闊歩する。こんな二人には不思議な縁があった。別の家庭に育ちながら「同じ言葉」を大切にしていたのだ。それが既成の言葉でない所がよい。徹は祖母から、花は父から教わった言葉。それぞれ素敵な言葉が満載である。一方、徹のバイト仲間のさっちゃんの健気さ・切なさは、全読者の心をえぐるであろう。そのさっちゃんの五頁に渡る独白文こそ、この作家の真骨頂であると思う。必読!2022/05/07

Ikutan

87
ジャルジャル福徳君のデビュー小説。読友さんの感想に惹かれて読んでみました。ひとりしか友だちがいない小西は、学内を歩く時は、ぼっちをカモフラージュするため日傘をさす。ある日、同じぼっちながら、堂々と歩くお団子ヘアの桜田さんを見つけ、突如、彼のキャンパスライフが輝き出す。自意識過剰な小西の心の動きが、何ともリアル。ふたりの会話に出てくるおばあちゃんやお父さんの言葉が素敵ですね。バイト先のさっちゃんの長ーい台詞には圧倒されたなぁ。そして、その台詞が最後に生きてくる構成はお見事ですね。テンポよく読めて面白かった。2022/05/23

えんちゃん

70
タイトル上手いなー。ジャルジャル福徳のジャルジャル感溢れる、拗らせ大学生の青春小説。台詞・言い回し・脳内再生、随所に散りばめられたお得意のしつこさ(褒めてる)、なんと言っても山根が抜群にすてきだ。出来杉感あるものの、見事な展開、そしてメモに残したい言葉の数々。上手い!泣いて笑って、しっかり号泣してしまった。やられたー。『ありがとう』と『どういたしまして』はセットで使うもの。福徳ありがとう!2021/07/27

♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤

60
読み友さん超オススメ本。本書は、ジャルジャルの福徳さんの小説デビュー作。前半、みんなの視線を遮るために盾として日傘をさしている不器用な主人公の小西は、たった1人の友達山根くんとひっそりと大学生活を送りながら、大きなお団子頭の桜田さんに胸キュンキュン。その前半の青い空がずっと続くとおもいきや、後半は急展開で曇や雨模様。切ない気持ちになる。随所に小西のおばあちゃんや桜田さんのおとうさんの名言が散りばめられていて心に突き刺さる。読後は、不思議と爽快な気分になれる1冊。2022/01/11

はにこ

59
きっと色々な意見があると思うけど、とても良い作品だったと思う。大学生特有の大人になりきれていない感、自分だけが分かっているこだわりがあってそれを捨てきれないめんどくさい感。大学生活に憧れたけど実際とは違っていたと思う感情。どれもリアルでありながら無駄の無い洗練された文章。登場人物が父親や祖母が言っていた言葉を大切にしていることもとても好感が持てた。福徳くんにはまた是非小説を描いてもらいたい。2021/04/25

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