極楽飯店

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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093863391
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

死んだら、こんな世界が待っていた!

広告代理店のサラリーマンが、突然、黄色いTシャツ姿の「守護霊」と会話ができるようになってしまった経験を綴って大人気になったブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」。そのブログで連載していた小説「極楽飯店」に加筆してまとめたもの。
主人公は、反社会的な人生を送り、仲間に殺されてしまった男。悪行を自覚していた彼は「地獄」行きを覚悟していたが、着いた場所はどうも「地獄」とイメージが違う。美しい町並みに居心地のいいマンション。しかし、「食事」にありついたとき、彼は「地獄」の本当の意味を知る・・・・・。
独特のユーモア溢れる筆致で、「私たちは本当はどんな存在なのか」という永遠のテーマをわかりやすく綴った、「真理」の物語。
謎に満ちた展開の中、主人公と共に「気づき」のプロセスを体験できる。
連載当時、「人気ブログランキング 小説部門」で1位を記録した話題の小説。いままでになかった、スピリチュアル・エンターテインメント小説の誕生です!



【編集担当からのおすすめ情報】
ブログ連載中から、読者から「書籍化希望!!」のコメントが絶えなかった小説。 最後のオチまで一気に読み通すと、ウロコポーロ(目から鱗)な体験がきっとやってきます!

雲 黒斎[ウン コクサイ]
著・文・その他

内容説明

ある日突然やってきた「黄色いTシャツを着た守護霊」とのファーストコンタクトから9年。守護霊=雲さんに導かれて綴ったブログの連載小説がついに書籍化。「願望実現の仕組み」がよくわかる、これまでなかったスピリチュアル・エンターテインメント小説。

著者等紹介

雲黒斎[ウンコクサイ]
1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、札幌の広告代理店に入社。2004年、セロトニン欠乏による記憶障害をきっかけに、突然、黄色いTシャツ姿の守護霊とのコンタクトが始まる。その経験をもとに始めたブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」がネットで大きな話題に。2010年、ブログと同名の著書を発表。現在は東京を拠点に、全国で講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒロ@いつも心に太陽を!

32
「笑って、あるがままの状況(いま)を受け入れようじゃないか(・∀・)!!!」って思えた。できるかどうかって考えちゃうとこがカルマなわけだな。スピリチュアル・エンターテインメント小説なるものを初めて読んだけれど、とっても読みやすかった。2013/06/12

ぱんにゃー

22
あの世の本。ガネーシャ以来、久々に怪しい(?)神さま(?)に出逢えました。ありがとうございます。ここに登場する閻魔さまとガネーシャ(コ)は 同一人物かもしれない。 2013/06/17

デビっちん

21
あの世の生活を題材にした小説で、軌跡や願望実現のロジックをわかりやすく説明してくれています。思考と恐れから離れ、願望を手放すことで、○○に到達し、願いは叶います。願望は自分の力では叶わないって、そういうことだったんですねぇ。また、地獄も天国も同じ場所で、考え方の違いだけなんだとわかりました。さらに、地獄でも天国でもない帰るべき場所があり、そこは般若心経で言うところの「空」のイメージのようでした。以前から気になっていた、同じように見えても、実は目を向けている先が違っているということがやっと理解できました!2016/10/04

ひろ☆

12
スピリチュアル小説。自分で今の自分を選び、作り出している。2016/08/17

T坊主

12
はじめにも、あとがきもないので残念でした。どういう経緯で書かれたのか知りたっか。でも内容は面白いというか、こういう事が真実かなと思いたくなるような?すぐその気になる単純さの私??。1)私達は常に願望を実現し続けて生きているんだ。2)心の底が求めたものが与えられるという基本原則。2)自分で地獄を望み、選び、作りだしているのだ。3)分離意識、自我の始まりは”個”を経験したいというエネルギー。4)源と個の間のつながりがカルマで塞がれている。それをなくせば、源とつながる。5)状況(今)を受け入れる。2014/04/09

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