内容説明
きみの心のいちばん奥にずっと、ずっとしまわれているはずだから。それを信じてるから。「天国の本屋」作者がおくる、とっておきのビューティフル・デイズ。きっと、また会えるよ。大切だった、子どものころの宝物から届いた絵本。
著者等紹介
田中渉［タナカワタル］
１９６７年、長野県生まれ。松久淳＋田中渉名義で、小説「天国の本屋」（新潮文庫）、「天国の本屋 恋火」（小学館文庫）などがある
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感想・レビュー
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AKIKO-WILL
8
昔に大切にしていたぬいぐるみを思い出す絵本。かなり読んでいて深いなと思いました。2015/10/25
ちゃーぶー
2
私は，人形よりもタオルだったな～2014/11/17
