ツインズ―続・世界の終わりという名の雑貨店

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093860840
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

今秋公開の映画化作品『世界の終わりという名の雑貨店』の続編。「君」を喪った「僕」は東京に移り住む。そして「君」と同じく心を病む「彼女」と出会う。彼女との関わりは僕を憔悴させ、破滅的な二人の道行きが始まる…。

「淋しかった。一人で。貴方が眼の前に現れるまで。 淋しかった。一人で。ひたすらに孤独だった。??貴方という人が、きっとこの世界にいることを信じていたから、私は今迄我慢できたんです」 デビュー作『ミシン』収録の感動の名作『世界の終わりという名の雑貨店』が今秋映画公開されます。それに先立ち、待望の続編が遂に登場します。 本作を書き上げた日、著者はエネルギーを使い果たしたと担当者に語りました。一読し、心臓を鷲掴みして揺さぶられたようなショックを受けました。まさに渾身作です。ぜひご一読下さい。

内容説明

淋しかった。一人で。貴方が眼の前に現れるまで。淋しかった、一人で。ひたすらに孤独だった。

著者等紹介

嶽本野ばら[タケモトノバラ]
京都府宇治市生まれ。1992年から97年まで、関西のフリーペーパー『花形文化通信』にエッセイを連載。2000年、小説集『ミシン』(小社刊)で作家デビュー

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