美の旅人 イタリアへ

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  • サイズ B5判/ページ数 352p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784093798969
  • NDC分類 723.37
  • Cコード C0095

出版社内容情報

未完の遺稿を収録した絵画紀行三部作完結篇

”この作品に出逢うために旅にでたのかもしれない” 作家・伊集院静はイタリア篇の執筆にあたり、こう綴った。運命の一枚に出逢うために、スペイン、フランスと30年以上にわたり、旅を続けた「美の旅人」シリーズ三部作完結篇。天才レオナルド・ダ・ヴィンチを生んだイタリア・ルネサンスとはいったい何だったのか。その本質を紐解きながらレオナルド・ダ・ヴィンチを中心に、ミケランジェロ、ラファエッロ、ボッティチェリ、カラヴァッジオ、ジオットが生んだイタリア芸術の名作を巡る。執筆にとりかかるも未完となった遺稿を収録した最終章。フィレンツェ、ローマ、ミラノから、レオナルド・ダ・ヴィンチ生誕の地であるヴィンチ村、そして最期の地、フランス・アンボワーズまで、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を辿った渾身の絵画紀行。著者の写真も多数収録したオールカラー保存版。

【編集担当からのおすすめ情報】
「運命の一枚」に出逢うために始まった絵画紀行で、スペイン、フランスに続き、イタリアを訪れた三部作完結篇。著者の30年以上にわたる美を巡る旅の最終章です。未完となった遺稿、そして手書き原稿、旅路での著者の貴重な写真も多数収録させていただきました。


【目次】

内容説明

レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれたルネサンスとは何か?イタリアを巡る「絵画」読本。スペイン、フランスに続く三部作完結篇。未完の遺稿を収録した最終章。

目次

遺稿 マルコムと猫
イタリア絵画紀行(旅は人生の楽しみであり、人の気持ちに何かを与えてくれる;ルネサンスを語るにふさわしい画家…それがレオナルド・ダ・ヴィンチ;旅でめぐり逢ったものには興味を抱き足を踏み入れよ;美しいものを素直に「美しい」と感じることが大切;ダ・ヴィンチの作品は“未完”のものが圧倒的に多い;ウフィツィで最も人気なのがボッティチェリの部屋である;名画と呼ばれる理由は、誇張のないバランスの美しさにあると思う;遺稿 “ルネサンスの父”ジオットのハレー彗星;今世紀最大のダ・ヴィンチ展がロンドンで催されるという報せが…;フィレンツェからミラノへの移住で、ダ・ヴィンチの作品に変化が現れる ほか)

著者等紹介

伊集院静[イジュウインシズカ]
1950年山口県防府市生まれ。81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治文学新人賞受賞。92年『受け月』で直木三十五賞受賞。94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞受賞。2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞受賞。14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞受賞。16年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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