天使の爪〈上〉

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  • サイズ B6判/ページ数 502p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093795623
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

関東信越厚生局麻薬取締部を乗っ取った全裸の女。犯罪交渉人として指名されたのは、麻薬Gメンの神埼アスカだった。籠城事件の背後には、諜報活動で圧倒的な優位に立とうとするロシア情報機関の思惑が……!?

 本作は『新宿鮫』で知られる大沢在昌が1995年に刊行し、11万部突破のベストセラーを記録した代表作『天使の牙』の続編です。 主人公は警視庁勤務時代、任務遂行中に狙撃され、自らの脳を別の女性の肉体に移植する手術を極秘裡に受けた過去を持つ麻薬取締官の神崎アスカ。脳移植技術を独占するために彼女に接近するSVR(ロシア対外情報局)と、それを阻もうとする米CIA??アスカはやがて、ロシアが生み出した “もう一人の脳移植者”と対決することに。米ロ諜報戦争を軸に、かつてアスカの婚約者だった刑事・古芳和正との愛と葛藤の物語が展開されます。

内容説明

麻薬取締部を乗っ取った全裸の女。交渉人に指名されたのは、麻薬捜査官・神崎アスカだった―。人気シリーズ待望の最新刊。

著者等紹介

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年3月、名古屋生まれ。慶応大学法学部中退。79年に『感傷の街角』が第1回小説推理新人賞を受賞し、プロデビュー。91年に『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞と第44回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。94年1月には『新宿鮫無間人形』で第110回直木賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミーコ

19
「天使の黄花」前作があるとは知らずに「爪」の上下を図書館より借りてしまいました。大沢作品はスピード感があって、好きなのですが、今作はハマり切れずに何とか読み終えたって感じです。脳移植が実際あったら。。恐ろしい事ですね。身体と脳が別人。葛藤が半端ないでしょう。カタカナ名が覚えられない( ̄▽ ̄;) 引き続き下巻を読みます。2026/01/02

がふ

5
正直「よく出来てるなぁ〜」と思った。前作で完全に完結したのを、まぁ〜うまく繋げて広げて面白くしたなぁ〜。こじつけとか言えないリアリティもあり、感服です。下巻に期待。ただ、前作ありきの話なので、これから読むのは不味い。2009/12/28

ジョーカー

4
ダラダラ 長い。2017/09/15

弓月紺

2
前作に比べてぶっ飛んだ展開でもなく、ひとつひとつに確固たる裏がある感じがして、作者さんの力量があがったなと感じました。事件だけでなく、アスカと仁王の関係性にも触れたり、色んなお国事情にも事件が関与してたりなかなか面白みがあっていいです。下巻が楽しみ2009/08/12

NEJI

1
☆32015/06/24

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